韓電、サウジの太陽光プロジェクト受注最終候補入り…「3兆ウォン規模」
韓国電力が総事業費3兆ウォン規模のサウジアラビア太陽光プロジェクトの最終候補に上がった。韓電が今回の受注に成功することになれば、中東地域に進出する韓電の初の太陽光事業になる。 28日、業界によると、韓電は最近サウジ電力調達公社(SPPC)が発表した第5次国家再生エネルギープログラム(NREP)太陽光プロジェクト4事業のうち、3事業の最終候補になった。 今回のプロジェクトは △アルサダウィ(2000MW、メガワット)△アルマサ(1000MW)△アルヘナキヤ2(400MW)△ラビック2(300MW)の4つで構成されている。
2024-10-28 16:25:19