[ノ・ヒジンのコラム] どんなリーダーを選ぶべきか?
[ノ・ヒジンのコラム] どんなリーダーを選ぶべきか?
大統領選挙まで残りわずかだ。次期大統領は国の運命を左右することもありうる。ポピュリズムに振り回されて誤った指導者を選び、ひどい代価を払っているベネズエラのような道を進んではならない。 指導者の資質と公約は指導者を選ぶために欠かせない二つの項目であるが、資質がより重要だと思う。公約は状況によって変更可能だが、資質は変わらないからだ。指導者の資質のうち品性と国政運営能力が重要だ。候補らの品性は、過去の行動から予測できる。過去の言行は、候補の品性を判断する基準になる。 国政運営能力は総
2021-12-01 13:30:59
[亜洲招待席] 「万博は経済オリンピック・・・『交通物流中心』の釜山が最適地」
[亜洲招待席] 「万博は経済オリンピック・・・『交通物流中心』の釜山が最適地」
「国際博覧会は『経済オリンピック』であり『文化オリンピック』です。開催国にとって大きな跳躍のきっかけとなり、人類の未来に解答を与える世界イベントでもあります。」 2030国際博覧会(ワールドエキスポ)誘致戦に乗り出したキム・ヨンジュ2030釜山国際博覧会誘致委員会委員長(70)。キム委員長は最近、亜洲経済とのインタビューで博覧会の意味についてこのように述べた。 韓国第2の都市である釜山は、今年半ば万博誘致競争に乗り出した。『登録博覧会』への挑戦だ。国際博覧会機構(BIE)が公認する博覧会は、テ
2021-11-24 13:57:13
[キム・ヨンヒのコラム] OTT政策に関する悩み
[キム・ヨンヒのコラム] OTT政策に関する悩み
新型コロナウイルス感染症の拡散とともに、グローバルメディア企業の主導でOTT(オンライン動画配信サービス)市場は急激に成長している。同時に国内のOTT産業も成長を続けている。2020年基準で全体OTT利用者の66.3%が国内(韓国)OTTを使用している。市場規模も2021年には1兆ウォンに迫るものと予想される。多くの論争があるが、グローバルOTTの韓国進出が国内OTT産業にまで影響し、量と質ともに成長を牽引していると判断される。グローバルOTTが示した行動は、国内メディア産業の価値連鎖を構成している全ての事業者に衝撃
2021-11-22 13:48:33
[キム・ソンスのコラム] 政治も商品だ
[キム・ソンスのコラム] 政治も商品だ
最近、多数の世論調査によると、国民の過半数以上が政権交代を望んでいる。その理由は簡単だ。この5年間、文在寅(ムン・ジェイン)政権が見せた無能さと、いわゆる『ネロナムブル』(自分がするとロマンス、他人がすると不倫 )の振る舞いに国民はうんざりし、有能でありながら正直で真正性のある新たなリーダーシップを渇望しているためだろう。文在寅政権と180席を持つ巨大与党は、自分たちの理念と国政哲学を国民に強要するかのように検察改革、言論改革、不動産政策などの改革課題を推進した結果、国民の疲労度ばかりが
2021-11-16 15:11:59
[チョ・チョルフィのコラム] グローバル市場の急速な変化・・・物流・流通融合時代に備えるべき
[チョ・チョルフィのコラム] グローバル市場の急速な変化・・・物流・流通融合時代に備えるべき
2020年から始まったコロナパンデミックは現在進行形だ。第4次産業革命の流れは流通と物流、オンラインなどすべての分野で「オンデマンド」中心のプラットフォームに急速に広がり、これまでより3~5年は早く世界が変わっている。オンデマンドは、消費者が要求するとき直ちに望む形態の商品やサービスを提供する需要中心の適合型サービスのことを言う。 ビジネスの境界線は崩れ、ビッグブルー(BigBlur)時代を迎えて流通や物流、消費を含めグローバル市場は新たなパラダイムへと急速に変化している。ビッグブルーは、境界融
2021-11-10 15:31:54
[ホン・ジュンピョのコラム] 2022年の経済キーワードは「正常化」
[ホン・ジュンピョのコラム] 2022年の経済キーワードは「正常化」
2022年の経済は、正常に進む道程がより確実になると予想される。2020年には新型コロナウイルス感染症(コロナ19)によって全てが止まり、景気が冷え込んだ。2021年には需要が急増し、ボトルネック現象で物価が急騰している。2020年に予想した2021年の展望キーワードは不確実だったが、それでも持ち直しや復帰などだった。今年に展望する2022年のキーワードもやはり反騰や復帰などが中心の「正常化」だ。しかし、昨年の今頃とは温度差がある。来年の景気の流れは正常的な状態に戻ると予想される。そのような面で、2022年の景気
2021-11-03 14:05:36
[チョ・ジングのコラム] 韓日関係、戦略的疎通と人の往来で突破口を探せよ
[チョ・ジングのコラム] 韓日関係、戦略的疎通と人の往来で突破口を探せよ
50年前の1971年10月25日、台湾は中国代表権を剥奪され、国連から追放された。その後、中国は台湾を国家として認めず、外交的に孤立させることに外交力を集中させた。また2016年の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統就任後、世界保健機関(WHO)のような国連傘下の機構に入ることも阻止してきた。しかし最近、米・中競争が激化し、台湾情勢が大きく変わっている。今年3月にフィリップ・デービッドソン米インド太平洋軍司令官が、中国が6年以内に台湾を侵攻する可能性があると明らかにし、台湾問題が世界的な関心事に浮上してい
2021-10-27 17:39:01
[キム・サンチョルのコラム] 韓国経済、「コンティンジェンシープラン」が必要だ
[キム・サンチョルのコラム] 韓国経済、「コンティンジェンシープラン」が必要だ
グローバル経済が再び動揺し、ポストコロナを準備している経済主体たちを戸惑わせる。ショックの大きさが国や企業、個人に異なっているのがジレンマだ。コロナパンデミックが本格化した昨年の世界経済は「R(Recession)の恐怖」に苦しんだ。シャットダウンにより工場の稼動が止まり、グローバル供給網が麻痺して交易量が激減した。今年初めからはワクチン接種が始まり、基底効果が反映されたものでもあるが、回復傾向に反転した。先進国を中心に日常への復帰が具体化し、消費が増加してグローバル貿易も再び活気を帯び始めた
2021-10-20 16:00:34
[チョ・スヨンのコラム] コロナ禍が巻き起こしたインフレ恐怖、ワクチンと治療法は?
[チョ・スヨンのコラム] コロナ禍が巻き起こしたインフレ恐怖、ワクチンと治療法は?
世界的に新型コロナウイルス(コロナ19)ワクチン接種率が高まり、社会的距離の確保や社会と国家封鎖の経済ショックは減少している。もちろん、この回復は世界GDP上位国を中心に進められているため、「世界的」という表現は語弊があるかも知れない。コロナ変異株による脅威は当分続く見通しだが、少なくとも食べていける国は年末か来年初めまでにウィズコロナへと転換する可能性が高い。 注目すべきことは、コロナ19の回復過程も前人未踏の領域に踏み出したのだ。コロナ19の進化と拡散に影響を受けた経済と金融は、ウイル
2021-10-14 11:30:03
[イ・ペクスンのコラム] 激変する国際情勢、二分法的アプローチの危険性
[イ・ペクスンのコラム] 激変する国際情勢、二分法的アプローチの危険性
ある外交専門家は最近、韓国の現代史について「独自路線で韓国の運命を自ら開拓できると信じる人たちと、風がどこから吹いてくるのかをよく見定め、その流れに乗るべきだと信じる人たちとの間の葛藤の歴史だ」と主張した。つまり、独自路線や民族路線に従う部類と外勢迎合、同盟路線を主張する部類の間の葛藤が常に存在するということだ。実際、2003年に外交部内にも自主派と同盟派と呼ばれる二つの異なるグループがあり、これらの間には葛藤が存在した。そして、この葛藤によって自主派と同盟派の先鋒に分類された者は、政権
2021-10-07 11:08:40

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