[キム・グァンソクのコラム] コロナ19とダブルディップの恐怖
[キム・グァンソクのコラム] コロナ19とダブルディップの恐怖
[写真・執筆= 韓国経済産業研究院のキム・グァンソク経済研究室長] 予期せぬことが2020年の経済に現れた。誰も予想できなかったコロナ19という名前の変数が2020年に登場したのだ。数日間、コロナ19の追加確定者が発生しなくて安堵したが、地域社会への感染に拡散される国家的緊急事態に置かれた。絶対起こらないことを祈ったシナリオを受け入れなければならない状況となった。 コロナ19事態前後の経済の流れ 2020年初め、世界経済は回復傾向を示し始めた。国際通貨基金(IMF)は、世界経済の成長率が2019年2.9%を記録
2020-02-21 14:46:23
[キム・ホギュンのコラム] 企業家から企業を保護せよ
[キム・ホギュンのコラム] 企業家から企業を保護せよ
[写真・執筆=明知大学のキム・ホギュン経営情報学科教授] サムスンの李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の差し戻し審で明らかになっている裁判所の行動が、韓国資本主義の市場経済の骨組みを再びねじっている。判決を破棄し、差し戻しで罪状が重くなった李副会長の刑量を、差し戻し前と同じ執行猶予水準に合わせようとする司法部の「手口」が、韓国経済の制度的正常化を再び後退させているのだ。事実 「企業は潰れても企業家は潰れない」は、韓国経済の成長の過程における長い神話だ。すでに経済開発の初期から広く流行し始めたこ
2020-02-17 12:11:30
[キム・ヨンハのコラム] コロナ19事態の経済的波及と対応
[キム・ヨンハのコラム] コロナ19事態の経済的波及と対応
[写真・執筆=順天郷大学のキム・ヨンハIT金融経営学科教授] 新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)が、ただでさえ低迷していた韓国の経済に打撃を与えている。 2019年に2%の経済成長を記録したのに続き、今年も1月の輸出額は前年同月比6.1%減少した。昨年1月に6.2%減少したにもかかわらず、さらに減少したのは、基底効果もない輸出戦線の深刻さを示したものだ。去る1月、米中間の貿易交渉が妥結され、グローバル貿易量が回復すると予想されたにもかかわらず、このような結果が発生したのはコロナ19と無関係ではない。
2020-02-13 18:14:10
[チョン・ビョンソのコラム] 韓国、今や中国と金融で勝負する時期
[チョン・ビョンソのコラム] 韓国、今や中国と金融で勝負する時期
[写真・執筆=慶熙(キョンヒ)大学China MBA客員教授] 実体経済が膨らんで資金渇きが拡大した中国、企業負債比率は世界最高水準 中国は1978年以後、市場経済を導入してからわずか32年で日本を抜き、世界2位の経済大国となった。また、40年で米国GDPの66%に達する実体経済の奇跡を成し遂げた。250年の資本主義の歴史で初めてみる急成長だ。 経済は実物(実体)と金融が向かい合って成長する。社会主義共有経済の国である中国は、最初から企業の資本が必要なかったし、そのため資本市場の発展も遅れて1990年に資本市場を
2020-01-21 17:19:09
[チョン・グンシクのコラム] 韓国観光産業の競争力
[チョン・グンシクのコラム] 韓国観光産業の競争力
[写真・執筆=ソウル大学のチョン・グンシク教授] 旅行と観光はよく政治的自由化や経済発展に影響を受けながら中間層(中流階級)の構造的動向を示す指標として考えられてきた。韓国の場合も同様だ。ソウルオリンピックを成功的に終えた韓国政府は、自信を持って1989年から海外旅行を自由化したが、以降30年が過ぎた2018年の統計によると、海外に出た韓国国民は年間2870万人で、海外旅行が自由化された最初の年に比べて24倍の増加を見せたという。経済成長、政治の民主化、東アジアの脱冷戦という3つの変数が、韓国観光産業の発
2020-01-15 15:40:11
[ムン・ヒョンナムのコラム] AI分野の競争国は走っているのに、歩いていく韓国
[ムン・ヒョンナムのコラム] AI分野の競争国は走っているのに、歩いていく韓国
[写真・執筆=淑明女子大学経営専門大学院のムン・ヒョンナム主任教授(AI融合ビジネス専攻)] 韓国の人工知能(AI)企業の育成が急がれる。CBインサイツ(Insights)と呼ばれる世界的な調査機関が昨年発表したAI分野の世界100大スタートアップ調査報告書によると、世界100大AIスタートアップの中に韓国企業は一つもない。100大企業を国別にみると、米国77社、中国、英国・イスラエルは、それぞれ6社、スウェーデン・日本・ドイツ・インド・カナダは、それぞれ1社ずつと集計された。AI 100大スタートアップに名前を連ねた国は9カ
2020-01-06 14:55:04

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