斗山エナビリティ、2兆9000億ウォン規模の新ハヌル3·4号機主機の供給契約締結
斗山エナビリティが原子力発電所主機の受注に成功した。 斗山エナビリティは29日、韓国水力原子力と約2兆9000億ウォン規模の新ハヌル3·4号機主機供給契約を締結したと明らかにした。 今回の契約で、斗山エナビリティは新ハヌル3·4号機に入る原子炉、蒸気発生器、タービン発電機など核心主機を製作し供給する。 慶尚北道蔚珍郡に建設される新ハヌル3·4号機は各々2032年と2033年竣工を目標に推進される。 新ハヌル3·4号機には1400メガワット級の韓国標準型モデルであるAPR1400が適
2023-03-30 11:26:52