最大26万人が集まると予想されるグループBTS(防弾少年団)の光化門公演が8日後に迫る中、メンバーが別の場所でリハーサルを行うと伝えられた。
13日、音楽業界の情報によると、BTSは21日午後8時に光化門(クァンファムン)広場で開催されるカムバック公演の事前リハーサルを、安全とセキュリティを考慮し、別の空間で実施する予定だ。
一般的にリハーサルは本公演会場で行われるが、光化門公演はステージが屋外であるため、新曲を含むセットリストなど公演内容が露出する可能性に備えたものとみられる。また大規模な人混みが集まる安全上の問題や、音響などによる周囲の騒音も考慮した選択であると解釈される。ただし、BTSは別のスペースにできるだけ会場と同じ環境を整え、完成度を高めることにしたという。
音楽業界の関係者は、「リハーサルを別の場所で行うと費用が追加でかかる可能性はあるが、安全と公演の完成度の両方を考慮した選択」とし「BTSの今回の公演は一般的な歌謡コンサートを超えて国家的なイベントと認識されているため、リハーサルでも細部にまで配慮が感じられる」と付け加えた。
一方、3年9か月ぶりに完全体でカムバックするBTSのカムバックステージは、光化門三交差点を起点に市庁駅付近まで約1kmに及ぶエリアに、総座席数2万2千席規模で設置される予定であり、公演当日は約4,800名の警察官が投入される見込みだ。
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