エアプレミア、昨年国際線76万5千人利用…長距離比重56%
エアプレミアが昨年の航空運送実績を公開した。 長距離路線の旅客と貨物輸送量で目立った成績を収めた。 エアプレミアは昨年、5機の航空機で2783便を運航し、76万5503人を輸送したと14日、明らかにしした。 搭乗率は86.1%を記録した。 注目すべき点は長距離路線の旅客比重が大きく増加したということだ。 昨年、長距離路線の利用客は42万8600人で、全体旅客の56%を占めた。 これは前年度の47.4%から8.6%p上昇した数値だ。 エアプレミア関係者は“サンフランシスコ新規就航と米州路線増便など、長距離中心の路線
2025-01-15 14:27:36