ソウルの明洞(ミョンドン)付近にあるカプセルホテルで火災が発生し、50代と20代の日本人女性が病院に運ばれた。
14日午後6時ごろ、「ソウルキューブ明洞」ゲストハウスで火災が発生した。7階建てビルで出火したのは、カプセルホテルになっている3階部分で、約3時間半で鎮火したが、この火事で日本人2人を含む外国人3人が病院に運ばれた。2人は50代の母親と20代の娘で、母親は意識不明の重体となっている。
同日午後6時36分、消防当局は人的被害の懸念が大きいと判断し、「消防対応第1段階」を発令した。また消防士約150名と機材約40台を投入して 大きな炎は火災発生から約2時間で鎮火し、午後9時35分頃、火災を完全に鎮圧した。
この火災で3人が重傷を負って病院へ搬送され、7人は軽傷を負い現場で治療を受けた。負傷者のうち9人は外国人であることが確認された。火災が発生した3階の客室は、予約人数66人のうち45人がチェックインしており、現場にいた宿泊客11人は緊急避難した。
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