SKハイニックス、過去最大の四半期実績…営業利益7兆突破
SKハイニックスが今年第3四半期に売上17兆5731億ウォン、営業利益7兆300億ウォンを記録したと24日、発表した。 半導体好況期だった2018年を越えた四半期基準で史上最大の実績だ。 SKハイニックスは“データセンター顧客中心に人工知能(AI)メモリー需要強勢が持続し、これに合わせて会社は高帯域幅メモリー(HBM)、企業用ソリッドステートドライブ(eSSD)など、高付加価値製品販売を拡大し、創社以来に最大売上を達成した”とし、“特に、HBMの売上は前四半期対比70%以上、前年同期対比330%以上増加する卓越した成長傾向を示し