ハッキングされたSKTサーバーに臨時保存IMEI29万件…「流出可否は不透明」
SKテレコム(SKT)のハッキング事故と関連し、民官合同調査団が感染したサーバーで、端末固有識別番号(IMEI)29万件が含まれたファイルが臨時保存されていた事実を確認した。該当期間中、一部はログ記録がなく、資料流出の有無が確認されていないことが分かった。 韓国科学技術情報通信部は19日、「SKT侵害事故」に対する2次調査結果を発表した。 発表によると、マルウェアに感染したサーバーのうち、顧客認証システムと連動するサーバー2台でIMEI、名前、生年月日、電話番号、電子メールなど個人情報が含まれたフ
2025-05-19 11:15:34