石油精製業界、4月から危機に直面…「原油価格の変動性と需給問題が大きい」
原油価格の急騰で高い輸出実績を上げた石油精製業界は、業績改善への期待があるにもかかわらず、現場ではそれを「一時的な成果」と評価し、悩みが深まっている。 3月までは既存在庫や代替原油の確保などで差し迫った危機を乗り切ったが、4月からは原油価格の変動と需給問題で危機がさらに深刻化するのではないかという緊張感が漂っている。 5日、業界によると、中東戦争による原油価格の急騰で石油製品の輸出単価が上昇した影響で、3月のガソリン、ディーゼル、ナフサなどの石油製品輸出額は51億5,000万ドルとなり、過
2026-04-06 09:17:08