斗山エナビリティ、国内企業と「10MW級海上風力」の国産化に拍車
斗山エナビリティが国内風力専門企業と提携し、10MW級の海上風力競争力を引き上げる。 斗山エナビリティは発電公企業4社、風力専門中小企業と「韓国型超大型風力発電システム供給網原価節減技術開発国策課題」を推進するための協約を締結したと12日、明らかにした。 参加企業は斗山エナビリティをはじめ、△韓国海上風力 △韓国東西発電 △韓国南部発電 △韓国水力原子力 △ヒューマンコンポジット △東国S&C △新羅精密 △ウリムPTS △サンイル電気 △LSK △インテック電気電子など計12社だ。 これら企業は全て5月、国策課
2024-09-13 11:22:40