ロッテ百蚕室店、韓国初の「AI通訳サービス」導入…「13カ国語対応」
ロッテデパート蚕室店は22日、国内流通業界で初めて「AI(人工知能)通訳サービス」を披露すると明らかにした。 現在、蚕室店の計6ヵ所の案内デスクには、一日平均約700件以上の外国人顧客の問い合わせが受け付けられており、AI通訳サービスは今月19日からアベニューエル蚕室店1階とロッテワールドモール地下1階に位置した案内デスクの計2ヵ所で開始される。 AI通訳サービスはSKTで発売したAI基盤通訳ソリューション「トランストーカー」を基盤に英語、日本語、中国語、ベトナム語、スペイン語、ドイツ語、タイ語など計
2024-04-22 13:54:08