来年1000世帯以上の大規模マンション38%↓···12年ぶりの最低
来年、韓国全国で1000世帯以上の大規模マンションの入居可能な量が大幅に減少することが分かった。 4日、不動産R114によると、来年、全国1000世帯以上規模の入居可能な量は計9万8741世帯に止まる見通しだ。大規模マンションの入居可能な量が10万世帯を下回るのは2013年以後12年ぶりだ。今年(15万8014世帯)と比べると、37.5%も減少する見込みだ。 京畿道(キョンギド)の場合、来年の入居可能な量は2万6440世帯で、今年(5万4341世帯)の半分水準を記録するとみられる。 光州(クァンジュ)と世宗(セジョン)は来
2024-10-04 10:20:05