仁川空港、「予想売上高37兆ウォン」マニラ空港の開発運営事業を締結
仁川国際空港公社は18日(現地時間)、フィリピンの大統領宮で「マニラニのノイ・アキノ国際空港開発・運営事業」契約を締結したと明らかにした。 公社は今年2月、フィリピンのサンミゲル(SMHC)および現地の財務投資会社とコンソーシアム(NNIC)を構成し、今年から最大25年間マニラ空港の運営・メンテナンスを担当し、段階別の施設拡張および改善を進める内容の投資開発事業を受注した。 事業期間に予想される累積売上額は36兆9千億ウォン、総事業費は2兆7千億ウォンに達するなど、公社が受注した海外事業の中で過去
2024-03-18 15:20:53