7年ぶりの合計出生率0.9台回復見通し…進む高齢化構造への懸念は拭えず
今年に入り出生率の反発基調が続く中、年間合計出生率が7年ぶりに0.9台を回復するのではないかという期待が高まっている。ただし、これまでの少子化の余波で高齢化した人口構造を直ちには元に戻せないという指摘も依然として根強い。 2日、国家データ処の国家統計ポータル(KOSIS)および人口動向によると、今年の第1四半期の合計出生率は0.95、4月と5月はそれぞれ0.93、0.85と集計された。 通常、合計出生率は第1~第2四半期が高く、第3~第4四半期が低い「上高下低」の傾向を示す。5月までの推移を踏まえると、年間の
2026-08-03 09:05:29