ソウル市、地方税1000万ウォン以上の常習滞納者1577人を公開
ソウル市は19日、地方税滞納額が1000万ウォン以上の高額・常習滞納者1577人の人的事項などを新たに公開したと明らかにした。 公開対象者は今年1月1日基準でソウル市をはじめ自治区、全国に地方税滞納額が1000万ウォン以上であり、滞納発生日から1年が過ぎた高額・常習滞納者だ。 開示項目は、滞納者の氏名・商号(法人名)、年齢、職業、住所、滞納額の税目・納付期限と滞納要旨である。滞納者が法人である場合には、法人の代表者を併せて公開している。 市は地方税審議委員会の審議を経て、高額・常習滞納者名簿公開
2025-11-19 10:13:28