大韓航空とデルタ航空、預け入れ手荷物の「遠隔検査」をシアトル・LAに拡大
大韓航空とデルタ航空を利用して米国へ向かう旅客の、現地税関検査および手荷物の再預け入れ手続きが大幅に簡素化される。 両社は23日、出発地で手荷物を事前にスクリーニングする「受託手荷物遠隔検査(IRBS:International Remote Baggage Screening)」システムを、ソウル(仁川)発シアトルおよびロサンゼルス(LA)路線へと拡大施行したと発表した。 IRBSは、出発空港で撮影した米国行き手荷物のX線画像を、米税関・国境警備局(CBP)に遠隔送信し、CBPがこれを事前分析するシステムだ。旅客が航空機で移動してい
2026-06-24 11:11:00