韓国経済、半導体・輸出主導で小幅改善にも「内憂外患」…内需・中小は足踏み
韓国製造業の景況感が今年第3四半期に入り小幅に反発したものの、回復の動きは半導体や一部の輸出業種に偏る「二極化」が鮮明になっている。半導体セクターは3四半期連続で基準値を上回り、業況改善への期待を牽引した。その一方で、内需企業や中小企業の景気見通しは前四半期並みにとどまった。中東情勢の緊迫化に伴う原材料調達の難航や納品単価、コスト管理の負担が重くのしかかり、製造業全般が体感する景気回復は限定的な水準にとどまっている。 大韓商工会議所が29日、全国の製造企業2,470社を対象に調査した「2026
2026-06-29 14:36:54