2026. 01. 01 (木)

サムスンディスプレイ、世界初のV-ストライプQD-OLEDを発売

[写真=サムスン電子]
[写真=サムスン電子]

サムスンディスプレイが世界で初めて「V(Vertical)-ストライプ(Stripe)」ピクセル構造の34型360ヘルツ(Hz)量子ドット(QD)-有機発光ダイオード(OLED)を発売すると1日、明らかにした。

サムスンディスプレイは昨年12月から新製品の量産に着手し、ASUS、MSI、ギガバイトをはじめ、計7つのグローバルモニターメーカーに本格的に供給している。

既存のQD-OLEDが光の三原色であるレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)サブピクセルを三角形に配置する構造だったとすれば、「V-ストライプ」はR、G、Bサブピクセルが縦縞の形で配置される。 業界では通常、ストライプ構造またはRGBストライプ構造と呼ぶ。

サムスンディスプレイは、量子ドット素子に最適化されたストライプピクセル構造を独自開発し、「V-ストライプ」と名付けた。 このピクセル構造を適用する場合、文字の端をさらに鮮明に表現し、文書作業、コーディング、コンテンツ製作などテキスト可読性に敏感な使用者に最適なモニターソリューションを提供することができる。

V-ストライプ構造に21:9ウルトラワイド画面アスペクト比、ソフトな画面転換と速い反応速度を可能にする360Hz高走査率、最高輝度1300nitの高輝度特性まで加わり、スポーツ、レーシング映像鑑賞とゲームプレイに最適化されたという評価を受けている。

V-ストライプQD-OLEDモニターは6日(現地時間)、米ラスベガスで開幕する家電·情報技術(IT)博覧会「CES 2026」で見ることができる。
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