起亜自動車の賃金・団体協約交渉、労使の意見対立が浮き彫りに
三星電子に続き、現代自動車グループが今年の「賃金・団体協約(賃団協)」の交渉に本格的に入る中、完成車業界にも「夏闘」の緊張感が高まっている。現代自動車の労使がすでに交渉を加速させる中、起亜は初顔合わせの日程調整段階から意見の相違を示し、グループ全体の負担が一層大きくなる雰囲気である。 29日、産業界によると、起亜は早ければ来週中に労使間の初顔合わせを行い、今年の賃団協を本格化させる予定である。もともと起亜自動車労働組合は、同日初顔合わせを行うよう会社に提案したが、実際の会合は実現しなかった。 会社側
2026-05-29 16:24:00