ヒョンジI&Cが伊藤忠商事(ITOCHU)と提携し、日本のファッション市場へ進出する。女性服ブランドのキャリスノートを前面に押し出し、現地のオンラインプラットフォームとオフライン流通網を同時に狙う構想だ。
ヒョンジI&Cは28日、伊藤忠商事およびファッション流通企業CNBネットワークと協力し、日本市場への本格的な進出を開始すると明らかにした。CNBネットワークは伊藤忠のパートナー企業として、伊藤忠と共にKファッションのオンラインプラットフォームを企画している。
ヒョンジI&Cはこのプラットフォームを通じて、キャリスノートを日本市場に紹介し、今後メンズブランドの進出まで拡大する計画だ。
オフライン流通網の拡大も同時に進める。ヒョンジI&Cは今年下半期に伊藤忠をはじめとする日本の大手商社のF/Wシーズン受注会に参加し、主要百貨店、プレミアムショッピングモール、セレクトショップを中心に流通網の拡大を進める計画だ。
ヒョンジI&Cの関係者は「オンラインとオフラインを網羅するツートラック戦略を基盤に、日本市場への本格的な攻略を進め、保有ブランドの海外進出も拡大する計画だ」と述べた。
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