CJ大韓通運、北米での立地強化…ジョージア州物流センターの稼動
CJ大韓通運が米ジョージア州のゲインズビルにコールドチェーン機能を備えた大規模な物流センターを構築し、運営に突入した。 14日、CJ大韓通運によると、センターは2万4904㎡(約7500坪)規模で、製品別の保管温度に合わせて温度管理ができる。 約90%の空間は冷蔵・冷凍製品を、残りは常温物流を行う。 CJ大韓通運は物流センターに急速に温度を下げる急速冷凍システムを導入した。 また、内部には保管商品の品質管理のために米国農務省認証検査室が備えられている。 物流センターは主要鉄道路線であるノーフォーク&m
2024-11-14 16:11:59