KAI、6G低軌道衛星通信の開発から打ち上げまで全過程に参加する
韓国航空宇宙産業(KAI)は政府が推進する「6G国際標準基盤の低軌道衛星通信システム開発事業」で、衛星本体および体系総合開発業者に選定されたと28日、明らかにした。 今回の事業は、韓国低軌道衛星通信システムの開発を通じて核心技術を自立化し、グローバル市場進出の力量を確保するために推進された。 KAIは衛星本体を開発し、通信搭載体を含めた体系総合を行うなど、衛星体の開発から組み立て、試験、売り上げまで行うことになる。 事業期間は今年から30年まで計6年であり、計3200億ウォンを投入して低軌道通信衛
2025-04-29 11:23:44