![[写真=CJオリーブヤング]](https://image.ajunews.com/content/image/2025/03/12/20250312114224672228.jpg)
CJオリーブヤングが昨年、前年対比24%増加した約4兆8000億ウォンの売上を上げた。
11日、CJが最近公示した株主総会招集公告によると、CJオリーブヤングの別途基準で昨年の売上は4兆7899億ウォンだ。 当期純利益は4702億ウォンで、前年より35%増加した。
CJオリーブヤングは2016年に売上1兆ウォンを突破して以来、約5年ぶりの2021年に2兆ウォンを達成した。
売上が2兆ウォンから2023年3兆8000億ウォン余りに増えるには2年しかかからなかった。 昨年は1年ぶりに売上が9000億ウォン以上増加した。
CJオリーブヤングは韓国人だけでなく、外国人客の急増を主な成長要因に挙げた。
昨年、外国人観光客が訪れたオリーブヤングの売場は1264ヵ所で、全体1371ヵ所の92%を占めている。
オリーブヤングの昨年の外国人売上は前年より140%増加した。 189の国籍の外国人が売場を訪れ、942万件を決済したことが分かった。
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