2026. 09. 16 (水)

韓国国立アジア文化殿堂、日本・森美術館と「文化芸術の国際協力」締結

ACC 전경 사진ACC
[写真=ACC]

韓国文化体育観光部傘下の国立アジア文化殿堂(ACC)は16日、今月3日に日本の森美術館と文化芸術の国際交流および教育協力の拡大に向けた書面による業務協定(MOU)を締結したと発表した。

今回の協定は、展示、教育、専門人材の育成、人的交流など幅広い分野において持続可能な協力基盤を構築することを目的に推進された。

締結日から今後2年間有効となる今回の協定を通じ、両機関は展示コンテンツの交流や連動型教育プログラムはもちろん、未来の専門家やアーティストといった人的ネットワークの拡大まで、緊密な協力関係を築いていく方針だ。

一方、2003年に東京・六本木ヒルズに開設された森美術館は、現代美術を筆頭に建築やデザインなど幅広い視覚芸術と創造的実践を世界に発信してきた、日本を代表する有数の文化芸術機関である。

代表的な企画展である「六本木クロッシング」や、独自の教育システム「MAM Learning」を中心に、展示・研究・教育・パブリックプログラムを有機的に結合させ、アジア現代美術の最新動向を世界的視野でリードし続けている。

韓国国立アジア文化殿堂のキム・サンウク殿堂長は「今回の協定は、これまで両機関が築いてきた信頼と協力関係をさらに一段階引き上げる契機となる」とし、「展示、教育、人材育成を網羅する多角的な協力を通じて、アジアの文化芸術機関間の交流を活性化させ、国民により豊かな文化芸術の体験を提供していきたい」と述べた。
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