エコプロ、8000億ウォンの資金調達…「インドネシアプロジェクト」2段階速度戦
エコプロが8000億ウォン規模の資金調達に乗り出し、インドネシアの第2段階プロジェクト(IGIP)投資を本格化する。 単純な借入れではなく、市場親和的な方式を選んで株価衝撃を最小化しながらも、グローバルバリューチェーンの拡張に速度を上げるという戦略だ。 エコプロは24日、取締役会を開き、エコプロBMの株式673万9680株を基礎資産とした株価収益スワップ(PRS・Price Return Swap)契約を通じて8000億ウォンを確保する案件を議決したと明らかにした。 契約期間は2年で、手数料率は年5%台だ。 当初、7000億ウォンの調達を
2025-09-25 11:41:48