斗山エナビリティ、ガスタービンサービスの3大核心技術の国産化…1兆ウォン市場攻略
斗山エナビリティが国内の中小協力会社と提携し、年間1兆ウォン以上と予想される7Fガスタービンサービス市場への進出に拍車をかける。 斗山エナビリティは韓国南部発電と新仁川複合火力ガスタービン8基に対するケーシング(Casing)交換工事契約を締結したと12日、明らかにした。 斗山エナビリティは従来のローター、高温部品の供給に続き、今回のケーシング交換工事まで受注し、ガスタービンサービス事業に必要な3大核心力量をすべて認められた。 ケーシングは高温、高圧、高速で運転するガスタービンの蓋の役割をする機
2024-11-12 15:04:50