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  • ハンファシステム、先端防衛産業拠点の亀尾新事業場竣工
    ハンファシステム、先端防衛産業拠点の亀尾新事業場竣工 ハンファシステムが慶尚北道亀尾(クミ)市に2800億ウォンを投資し、次世代防衛産業・電子装備技術を結集した最先端生産施設を竣工した。 従来の事業所より規模を2倍以上増やし、韓国最大規模の電子光学製造クリーンルームも備えている。 ハンファシステムは25日、亀尾新事業場の竣工式を開くと明らかにした。 ハンファシステムは既存の1万3630坪(4万5千㎡)規模の旧亀尾事業場を離れ、この日、2倍以上大きくなった2万7000坪(8万9000㎡)敷地の新事業場に生産基盤拡張・移転を終えた。 特に、今回の新事業場ではハンフ 2025-11-25 16:30:01
  • LG化学、全固体バッテリーの性能を大幅に向上…粒子均一化技術力
    LG化学、全固体バッテリーの性能を大幅に向上…粒子均一化技術力 LG化学が全固体バッテリー性能を大幅に向上させる技術を開発した。 LG化学は全固体バッテリーの核心素材である固体電解質の粒子サイズを均一に制御する技術を開発し、該当研究結果が世界的な学術誌「Advanced Energy Materials」に掲載されたと25日、明らかにした。 今回の研究は、LG化学の次世代素材研究所と漢陽(ハンヤン)大学のソン·テソプ教授の研究チームと共同で行ったもので、全固体バッテリーの商用化の可能性を一層高めた成果だ。 全固体バッテリーは既存のリチウムバッテリーで使用する液体電解 2025-11-25 16:24:59
  • 起亜のEV6 GT、ドイツの電気自動車比較評価で1位獲得
    起亜のEV6 GT、ドイツの電気自動車比較評価で1位獲得 現代自動車グループの電気自動車専用プラットフォーム「E-GMP」を搭載したEV6 GTが、ドイツで最高の商品競争力を立証した。 起亜EV6 GTはドイツの自動車専門マガジン「Auto Motor und Sport」が最近行った電気自動車3種の比較評価で、テスラのモデルYとポールスター・4を抜いて1位を占めたと25日、明らかにした。 Auto Motor und Sportは、Auto Bild、Auto Zeitungと共に、ドイツ3大自動車マガジンに挙げられる。 最近、欧州車市場で頭角を現しているEV6 GT、モデルY、ポールスター・4を対象に行われた今回の評価は、△ 2025-11-25 16:20:29
  • 現代自・起亜、ミシュランとタイヤ技術を共同開発
    現代自・起亜、ミシュランとタイヤ技術を共同開発 現代自・起亜がグローバルタイヤメーカーであるミシュランと提携し、走行パフォーマンスを高めるタイヤの開発に乗り出す。 現代自・起亜は24日、技術共同開発業務協約式を開き、次世代モビリティに向けたタイヤ技術リーダーシップの確保に乗り出すと明らかにした。 今回の協約は成功的に終えられた1、2次共同研究に続き締結される3次協約だ。 双方は2017年と2022年にタイヤ技術の高度化に向けた共同研究を推進している。 第3次協約により、双方は来年から3年間、△タイヤ性能向上研究 △仮想シミュレーション技術開発△ 2025-11-25 16:15:46
  • カカオから分離独立する「ダウム」…AI・ショートフォームを前面に出して11年ぶりの再跳躍
    カカオから分離独立する「ダウム」…AI・ショートフォームを前面に出して11年ぶりの再跳躍 ポータル「ダウム(Daum)」が11年ぶりにカカオとの結合を公式に終え、別途の法人体制に転換する。 来月1日付でサービス提供主体がカカオから子会社のAXZに変更され、事実上独立運営に入ることになる。 25日、カカオによれば、サービス提供会社の変更はダウムの組織・事業分離のための第一段階であり、カカオは年内に関連法的手続きと営業譲受を全て終えるという計画だ。 2014年の合併以後、カカオ生態系の一軸を担当してきたダウムが再び独立プラットフォームに戻ってくるわけだ。 ダウムは分離後、「総合コンテンツプ 2025-11-25 16:11:54
  • SPCグループ、パリクロワッサンの物的分割を年内に推進…事業・投資部門の分離
    SPCグループ、パリクロワッサンの物的分割を年内に推進…事業・投資部門の分離 SPCグループが系列会社であるパリクロワッサン(PARIS CROISSANT)の物的分割を推進する。 SPCグループは“パリクロワッサンが21日、取締役会を通じて物的分割を決め、役職員案内を進行中”と24日、明らかにした。 パリクロワッサンは事業部門と投資・管理部門を切り離し、各機能を分離する構造改編に入る。 持分構造上、持株会社の地位にあるパリクロワッサンの役割と機能を分け、迅速で専門性のある意思決定構造を作るための措置だというのがSPCグループの説明だ。 SPCグループは年内に株主総会を開き、 2025-11-25 11:29:34
  • コーロンインダストリー、子会社のコーロンENPを合併…「高付加価値製品の強化」
    コーロンインダストリー、子会社のコーロンENPを合併…「高付加価値製品の強化」 コーロングループが高付加・高収益ポートフォリオ事業転換のため、コーロンインダストリーとコーロンENPの合併に乗り出す。 コーロングループは今回の合併を土台に、グローバル需要不振の中で最高の競争力を備えたグローバルトップティア素材企業に跳躍するというビジョンを提示した。 コーロンインダストリーは24日、取締役会を開き、子会社のコーロンENPとの合併を議決したと明らかにした。 今回の合併は、コーロンENPの資産と負債を包括的に継承し、既存のコーロンENPの株主に存続法人であるコーロンインダストリーの新 2025-11-25 11:26:11
  • 現代自・起亜、現代海上火災保険とロボティクス基盤の保険・金融サービスの高度化に協力
    現代自・起亜、現代海上火災保険とロボティクス基盤の保険・金融サービスの高度化に協力 現代自・起亜が安全で信頼できるロボティクスサービス生態系造成のための保険商品および金融連携モデルの開発に乗り出す。 現代自・起亜は24日、現代海上火災保険と「ロボティクス基盤の保険および金融サービスの高度化に向けた業務協約(MOU)」を締結したと明らかにした。 今回の協力はロボティクス技術基盤のサービス市場が次第に拡大したことにより、保険・金融サービスと連係してロボットの安全な運営体系を高度化し、さらにはロボティクス産業の社会的価値と競争力を強化するためになされた。 協約を通じ、両側 2025-11-25 11:19:47
  • 大韓航空、仁川国際空港に新規整備格納庫を建立…1760億ウォン投入
    大韓航空、仁川国際空港に新規整備格納庫を建立…1760億ウォン投入 大韓航空が仁川国際空港公社と1760億ウォンを投入し、仁川国際空港の先端複合航空団地に新規整備格納庫の新設を推進する。 大韓航空は24日、グランドハイアット仁川で、仁川国際空港公社と「先端複合航空団地整備施設(H3)開発事業実施協約」を締結したと明らかにした。 協約は統合大型航空会社(FSC)と格安航空会社(LCC)の発足後、約300台余りの航空機の安全に責任を持ち、効率的な整備支援が可能な最適の整備施設を構築するために設けられた。 新規整備格納庫は仁川国際空港の先端複合航空団地内の6万9299㎡(約2万10 2025-11-25 11:13:57
  • ネイバー⁻ドゥナム、27日に合併を発表
    ネイバー⁻ドゥナム、27日に合併を発表 ネイバーの子会社であるネイバーファイナンシャルと仮想資産取引所「アップビット」運営会社であるドゥナムの合併発表が差し迫った。 24日、情報通信技術(ICT)業界によると、ネイバーファイナンシャルとドゥナムは26日、それぞれ取締役会を通じた合併案の議決が行われれば、翌日の27日に合併案を公開発表する計画だ。 今回の発表の席にはネイバー創業者兼取締役会のイ·ヘジン議長、ドゥナムのソン·チヒョン会長が参加し、質疑応答もするものとみられる。 ネイバーのチェ·スヨン代表とドゥナム 2025-11-25 11:09:33
  • HD現代、2兆ウォン規模の超大型コンテナ船8隻受注へ…18年ぶりの最大実績
    HD現代、2兆ウォン規模の超大型コンテナ船8隻受注へ…18年ぶりの最大実績 HD現代が2兆ウォン規模の超大型コンテナ船を追加受注し、2007年以降、18年ぶりに歴代最大のコンテナ船受注実績を記録した。 HD現代の造船中間持株会社であるHD韓国造船海洋はHMMと1万3400TEU級の二重燃料推進コンテナ船8隻に対する建造契約を締結したと24日、明らかにした。 契約総額は2兆1300億ウォン水準だ。 今回受注した船舶は長さ337m、幅51m、高さ27.9m規模で、LNG二重燃料推進エンジンと約50%拡大された大型燃料タンクを搭載し、運航効率を高めた。 該当船舶はHD現代重工業とHD現代三湖で2隻と6隻ずつそれぞれ建 2025-11-24 16:46:44
  • LS電線、韓国最大のHVDC事業着工へ…「世界最大容量ケーブルの商用化」
    LS電線、韓国最大のHVDC事業着工へ…「世界最大容量ケーブルの商用化」 韓国最大規模であり、世界最大容量の超高圧直流送電(HVDC)事業が本格化した。 LS電線は韓国電力の「東海岸-新加平」送電網構築事業で、世界で初めて商用化された500kV 90℃(高温型)HVDCケーブルを適用して工事に着手したと24日、明らかにした。 東海岸-新加平区間は、東海発電電力を首都圏に伝送する「東海岸-首都圏」プロジェクトの第1段階事業だ。 国家電力需給の安定性を強化する中核インフラと評価される。 今回の事業に投入されるケーブルは、従来の70℃製品より導体許容温度を高め、送電容量を最大50%まで増や 2025-11-24 16:42:09
  • ティーウェイ航空、2025年第3四半期の貨物運送量1万1000トン突破
    ティーウェイ航空、2025年第3四半期の貨物運送量1万1000トン突破 ティーウェイ航空は2025年第3四半期の貨物運送量が1万1000tを超え、四半期基準で歴代最大の貨物実績を達成したと24日、明らかにした。 これは昨年第3四半期の4500トン対比154%増加した数値で、1年間に貨物運送量が2倍以上増えたのだ。 ティーウェイ航空はこのような成長背景として、△中・長距離路線の安定的な拡張 △効率的な貨物専用運送戦略 △弾力的供給調節を挙げた。 ティーウェイ航空はバンコク、シンガポール路線など東南アジア路線をはじめ、欧州や北米の主要拠点との貨物運送ネットワークを拡大し、貨物運送 2025-11-24 16:39:16
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