俳優のファン・ジョンミン側が、ストーカー行為で告訴された人物を巡り、無関係な一般のファンに対する悪質な誹謗中傷や憶測コメントをやめるよう強く求めた。
所属事務所SEM COMPANYは7月31日、公式SNSを通じて「ファン・ジョンミンとは無関係の一般ファンに対し、オンライン上で無分別な批判や罵倒が拡散されている」とし、「現在言及されている人物は純粋なファンであり、ストーカーではない」と説明した。事実確認のない非難を直ちに止めるよう訴えている。
先立って先月29日、オンラインコミュニティを中心に、ファン・ジョンミンと不適切な関係だったと主張する女性A氏の投稿が拡散された。これに対し所属事務所は、悪質な投稿をした人物は継続的なストーカー犯罪の加害者であり、すでに裁判所から接近禁止の暫定措置や罰金300万ウォンの略式命令が下されていると発表。悪意ある編集による投稿に対しては追加の法的措置をとる方針を示している。
一方、ファン・ジョンミンとのトラブルを主張するA氏は、自身のSNSを通じて芸能ニュースメディア「Dispatch(ディスパッチ)」の報道や所属事務所の発表に相次いで反論している。
Dispatchによると、「恐怖心を与えるために送られた」とされた猫の死体写真は、16年間連れ添った愛猫の安楽死当日の様子であり、誤解を招くものだと主張。また、当時の通話録音を公開し、ファン・ジョンミン側から侮辱的な発言を受けたと訴えた。
A氏は、最初は俳優とファンとして知り合い、プライベートな連絡は2023年8月頃、ファン・ジョンミン氏から先に連絡があったと主張。ファン・ジョンミンが焼酎ブランド事業を提案し、A氏自身はデザイン実務者として市場調査やコンセプト企画、商標調査を行ったと反駁した。
ファン・ジョンミン側がストーカー被害として法的措置を進める一方、A氏は今年2月に焼酎事業の一方的撤回による損害賠償など約2億ウォンの民事訴訟を提起しており、来る8月14日に調停期日が開かれる予定となっている。
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