2026. 07. 13 (月)

エコプロ、インドネシアのニッケル精錬所への投資を拡大

  • 電気自動車150万台分のニッケル資源確保計画

  • 株主懇談会での資金調達を通じた未来の青写真公開

インドネシアBNSI精錬所建設現場
インドネシアBNSI精錬所建設現場 [写真=エコプログループ]
エコプログループはインドネシアのニッケル精錬所への投資を通じて、合計150万台分の電気自動車用ニッケルを確保する。

エコプロビムは今月3日から10日まで、国内外の機関投資家を対象に企業説明会(IR)を開催したと12日に発表した。エコプロビムは今回のIRを通じて、現在進行中の有償増資の概要や推進背景、資金調達の目的と具体的な使用計画などを説明した。

エコプロビムは、インドネシア政府の新規ニッケル精錬所の許可制限措置の中で、有償増資を通じた先行投資によりBNSI精錬所の株式を取得し、海外規制への対応力を最大化する計画である。

インドネシアBNSIニッケル精錬所で生産されるニッケルは、海外懸念機関(FEOC)ガイドライン基準を満たす『Non-PFE(非禁止外国機関)』原料として分類される。

エコプログループは、インドネシアの1段階投資であるIMIPに続き、2段階投資であるBNSI精錬所への投資を通じてニッケル供給網を拡大している。インドネシアのスラウェシに建設中のBNSI精錬所は、インドネシア国営鉱山企業PTVI(PT Vale Indonesia)などのグローバル企業と推進する合弁事業であり、エコプロビムを中心にエコプログループが大株主としてプロジェクトをリードする。

エコプログループは過去4年間で1段階投資として約8000億ウォンを投入し、年間2万9000トンのニッケルを確保した後、2段階投資に1兆5000億ウォンを投入し、年間3万6000トンを追加確保し、合計6万5000トンのニッケル供給権を持つこととなった。これは電気自動車約150万台を生産できる量である。

ニッケルは三元系(NCM・NCMA)バッテリーの核心原料であり、含有量が高いほどエネルギー密度と走行距離を高めることができるため、電気自動車の性能を左右する戦略的鉱物とされている。特に、グローバルバッテリー業界が高性能電気自動車用のハイニッケル正極材の比率を拡大する中で、安定したニッケルの確保が企業競争力の核心要素として浮上している。

チェ・ムンホエコプロビム代表は「現在、グローバルバッテリー産業は資源安全保障と通商規制への対応力が企業の生存を決定する時代である」と述べ、「アメリカとヨーロッパの規制を完全に満たすインドネシアのニッケル原料とハンガリー生産拠点の有機的結合を通じて、グローバル三元系バッテリー市場の主導権を確保していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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