2026. 07. 09 (木)

現代自動車労組、13〜15日に部分スト突入へ…会社側の3次案も拒否

지난 5월 현대자동차 울산공장 본관 앞 잔디밭에서 노조가 올해 임금협상 투쟁 출정식을 열고 있다 사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース(去る5月、現代自動車蔚山工場本館前で行われた賃金交渉闘争式)]

韓国の全国金属労働組合現代自動車支部(労組)は8日、来週から短時間の部分ストライキに突入すると宣言した。

同日開かれた第2回中央争議対策委員会で、今月13日から15日までの3日間、全組合員が毎日2時間のストを行うことを決議した。

労組はこの日、争議対策委員会の開催に先立ち、会社側と第15回本交渉に臨んだが、合意には至らなかった。

会社側は今回の交渉で、月額基本給8万9000ウォンの引き上げ、成果給350%+1000万ウォン、および自社株15株の支給などを盛り込んだ「第3次交渉案」を提示した。しかし労組側は、「組合員の期待を満たすには不十分だ」として、この提案を拒否した。

労組は会社側に対してさらなる譲歩を迫るため、今回のスト実施へと踏み切った形だ。ただし、スト期間中も会社側との交渉自体は継続する方針を示している。そのため、今後の交渉で会社側から新たな修正案が提示され、労使が暫定合意に達した場合は、ストライキの実行が猶予される可能性も残されている。

背景には、労使双方の切実な事情が絡み合っている。

会社側は、昨年の営業利益減少に続き、今年上半期の販売実績も伸び悩んでおり、資金的な余力が乏しいという立場を崩していない。一方で労組側は、近年の激しい物価上昇を考慮し、実質賃金の引き上げを勝ち取るためにはこれ以上の妥協はできないと主張し、真っ向から対立している。

今後の交渉の行方によっては、生産ラインへの影響が長期化する懸念もあり、自動車業界全体がその推移を注視している。
 
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