2026. 07. 06 (月)

猛暑で米建国250周年行事に影響、パレード中止・運営短縮

  • 独立記念日本行事も猛暑の影響

  • ニューヨークでは同盟国艦船53隻参加の観艦式開催

アメリカ建国250周年記念行事の一環として開催された『偉大なアメリカ博覧会:アメリカの未来』会場入口の写真
アメリカ建国250周年記念行事の一環として開催された『偉大なアメリカ博覧会:アメリカの未来』会場入口 [写真=ロイター・聯合ニュース]
アメリカ東部を襲った猛暑により、建国250周年の独立記念日行事に影響が出ている。

3日(現地時間)にワシントンポスト(WP)などによると、ワシントンDCのナショナルモールで開催中の『偉大なアメリカ博覧会』は、同日午後5時まで運営を中止した。猛暑の中で熱中症の患者が発生する恐れがあるためである。

実際に博覧会場では、熱中症の症状を示した訪問者が数名、救急隊の治療を受けたとのことである。主催者は「訪問者やボランティア、パフォーマンスチームの安全と福祉が最も重要な問題である」と述べた。

ナショナルモールは、ワシントン記念塔やリンカーン記念館など、ワシントンDCの主要観光名所が集まる大きな芝生広場である。4日の独立記念日には、この地域で大規模な記念行事や花火、エアショーが予定されている。

ペンシルベニア州フィラデルフィアでは、猛暑のために大規模なパレードが中止された。もともとアメリカ建国250年を記念して全国最大規模のパレードが計画されていたが、猛暑の中での行進が危険であるとの判断から、行事が中止された。

ワシントンDC近郊のバージニア州リスバーグとメリーランド州タコマパークで開催予定だったパレードも中止された。

この日、アメリカ東部と中部には1億8000万人が住む地域に猛暑警報や猛暑注意報が発令された。予報によれば、独立記念日である4日を過ぎて5日まで猛暑が続く見込みであり、予定されている記念行事が問題なく進行できるかは不透明である。

特にナショナルモールには花火やエアショーを観るために数十万人の人々が集まると予想されている。ドナルド・トランプ大統領の演説も予定されており、セキュリティチェックが強化される見込みであるため、長時間の待機中に熱中症患者が発生する懸念も指摘されている。

アメリカは今年、建国250周年を迎えるにあたり、大規模な記念行事を準備してきた。トランプ大統領は4日の行事を『トランプ集会』と呼び、独立記念日行事の政治的性格を強調してきた。

一方、ニューヨーク近郊の海上では、4日に国際観艦式と大型帆船パレードが開催される。米海軍によれば、今回の国際観艦式にはアメリカと主要同盟国の海軍艦船が最低53隻参加する予定である。

1975年に就役し、来年退役を控えた米海軍現役最長の航空母艦ニミッツも観艦式に参加する。韓国海軍は駆逐艦文武大王艦(DDH-Ⅱ・4400t級)を派遣した。

JDバンス副大統領は4日、米海軍強襲揚陸艦キアサに乗艦し、外国海軍代表団と共に艦隊を視察し、建国250周年記念の演説を行う予定である。

アメリカが国際観艦式を開催するのは今回で7回目である。ニューヨークで国際大型帆船パレードと観艦式が同時に行われるのは、1976年の建国200周年、1986年の自由の女神像建設100周年、2000年のミレニアム記念行事に続いて4回目である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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