韓国の「不正選挙カルテル」明らかになるか…···「金大中、李海瓚氏が不正開票機の製作を注文」
韓国の中央選挙管理委員会の不正選挙カルテルに国民の関心が集まっている中、憲政秩序を蹂躙する不正選挙が金大中(キム・デジュン)元大統領の時から始まったという証言が公開された。 12日、スカイデイリー(SkyeDaily)が独自報道した記事によると、大韓民国の不正選挙の本体が金大中、李 海瓚(イ・ヘチャン)、朴智元(パク・ジウォン)、シン・ゴンであるという報告書を入手した。同紙が入手した「不正選挙カルテル分析報告書」によれば、選挙電算装備を納品したグァヌ情報通信のリュ・ジェファ代表は、「金大中、李
2024-12-13 10:54:52