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  寒波が続くソウル…20日の朝の最低気温- 7度 20日も韓国全国に寒波が続く見込みだ。 19日、気象庁によると、明日の朝の最低気温は-13∼-2度、日中の最高気温は0∼6度と予報された。これは平年（最低-8∼2度、最高5∼10度）より低い気温である。 特に寒波特報が発効された京畿道北・東部と江原内陸・山地、忠北、慶北北部内陸・北東山地を中心に朝の気温が氷点下10度前後となる見込みだ。 朝の最低気温はソウルが-7度、仁川が-7度、水原が-7度、春川が-11度、江陵が-5度、清州が-6度、大田が-7度、全州が-5度、光州が-4度、大邱が-6度、釜山が-3 2025-02-19 22:42:48
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  ディープシーク、韓国内アプリダウン暫定中断…既存ユーザーには「利用しないでほしい」と要請 個人情報保護委員会がディープシークの既存利用者に個人情報を入力しないでほしいと要請した。さらに、韓国内アプリマーケットでのサービスを中止した。ディープシークの個人情報処理方針上、国内個人情報保護法を満たすことができない部分があるためだ。 個人情報委は17日、政府ソウル庁舎でディープシーク利用関連ブリーフィングを開き、15日午後6時からディープシークアプリの国内アプリマーケットを通じたサービスが暫定中断されたと明らかにした。個人情報委は個人情報保護法にともなう改善・補完がなされた後、 2025-02-17 14:33:22
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  趙泰烈外交部長官「韓米高位級疎通がさらに緊密になる」…関税影響の最小化に最善 趙泰烈（チョ・テヨル）外交部長官が「韓米同盟の強化、対北協力、韓日米協力拡大に対する韓米の一致した方向性を再確認した」とし「今後これを土台に韓米両国間の高位級疎通がより緊密になるだろう」と期待した。 趙長官は16日（現地時間）、ドイツ・ミュンヘンのホテルで記者団に対し、前日開かれた韓米外相会談について、「昨日、ルビオ国務長官との初顔合わせであり、米新政権との初の高官級対面協議である韓米外相会談が和やかな雰囲気で開催された」と明らかにした。 また「韓米経済協力でも米国地域在外公館は 2025-02-17 09:17:57
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  韓国憲法裁、尹大統領弾劾審判の追加期日を指定…第9回弁論18日午後2時 尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領弾劾審判8次弁論を終えた憲法裁判所が追加弁論期日を定めた。憲法裁判所は18日午後2時、9回目の弁論を開くと明らかにした。 13日、ソウル鍾路区（チョンノグ）の憲法裁で開かれた尹大統領の弾劾審判8回目の弁論を終えた文炯培（ムン・ヒョンベ）憲法裁判所長官権限代行は、弁論の最後に「9回目の弁論期日は18日午後2時で、当日は双方の証拠内訳を争う」と明らかにした。 それと共に「その他に今までした両方の主張に対する立場機会を与えるだろう」とし「叙情要旨陳述および動画再生含み 2025-02-13 17:51:20
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  「大庄洞50億クラブ」の朴英洙氏が19億ウォンを受け取った容疑を認め…1審で懲役7年の判決 大庄洞開発不正疑惑にかかわった民間事業者に金品を授受した疑いを受けている朴英洙（パク・ヨンス）前特別検事が13日開かれた1審で懲役7年を宣告された。 同日、ソウル中央地裁刑事合議33部（キム・ドンヒョン部長判事）は午前10時30分頃、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律（収賄など）などの容疑を受けている朴前特検には懲役7年と罰金5億ウォン、追徴金1億5000万ウォンを、ヤン・ジェシク前特検補には懲役5年と罰金3億ウォン追徴金1億5000万ウォンをそれぞれ判決した。 裁判所は「朴前特検はウリィ銀行理事会議 2025-02-13 14:22:01
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  現職検事長、憲法裁の文炯培裁判官を強く批判···「韓国憲法裁、日帝治下の裁判官より劣る」 現職検事長が尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の弾劾審判事件を審理中の憲法裁判所に向かって「日帝治下の日本人裁判官より劣る」と強く批判した。 春川（チュンチョン）地検長のイ・ヨンリム（54・司法研修院30期）氏は12日、検察内部網イプロスに掲載した「日帝治下の日本人裁判官より劣る憲法裁を見ながら」というタイトルを文を掲載した。 彼女は安重根（アン・ジュングン）義士が伊藤博文暗殺で検挙され裁判を受けた当時の状況を説明し、「裁判所は安義士に最後の陳述の機会を与え、安義士は伊藤を暗殺せざるを得 2025-02-13 10:36:56
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  尹大統領側、2月末・3月初めの宣告予測に「一方的に追い込めば断固対応」 尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領側は、憲法裁判所が2月末または3月初めに弾劾審判の決定を宣告する可能性があるという見通しについて、「拙速審理の末に一方的に追い込めば、断固とした対応を取る」と明らかにした。 尹大統領側は12日、あるメディアの電話取材に対して、「十分な審理を通じてその時に決まれば誰が反対するのか」としながらも、このように話した。 さらに「心理が公正で正確に、法通りになるか守られた後に時になれば受け入れなければならない」とし「だが、そのようなことが一つも守られず一方的に 2025-02-13 09:20:28
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  韓中日、来月22日に外相会議の見通し 韓国、中国、日本政府が来月22日に東京で韓中日外相会議を開催する方向で最終調整をしていると、朝日新聞が複数の日本政府関係者の話として13日付で報じた。 報道によると、趙泰烈（チョ・テヨル）韓国外交部長官と王毅中国共産党中央外事弁公室主任兼外交部長が21～23日に日本を訪問し、岩屋毅外相と観光を通じた人的交流の促進、少子高齢化対応協力などを議論する予定であることが分かった。 この場合、韓中日外相会議は2023年11月に韓国・釜山で開催されて以来、16カ月ぶりに開かれることになる。日本政府は、2020 2025-02-13 09:12:32
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  キム・ヒョンテ707団長の良心告白···「民主党議員らに完全に利用された」 昨年12・3非常戒厳当時、国会に投入されたキム・ヒョンテ陸軍特殊戦司令部707特殊任務団長が「民主党議員たちに完全に利用された」と話した。 与党「国民の力」のソン・イルジョン議員は12日、尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の戒厳当時「議員を引き出せ」という指示をしたと主張したクァク・ジョングン前特殊戦司令官も共に民主党議員たちに懐柔され関連答弁を作成したとキム・ヒョンテ団長の告白を伝えた。 特に「キム団長がすでに軍検察の調査ですべて供述した内容だ」と明らかにした。 国会国防委員長の成議員 2025-02-12 20:23:10
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  ソウルのあちこちに雪道事故… 航空機の遅延・欠航も続き 12日、南部地方をはじめ中部地方まで大雪警報が拡大された中、ソウルのあちこちに雪道交通事故が起き、航空機が遅延・欠航する交通支障が続いている。 同日、ソウル市交通情報センターなどによると、同日午前7時47分ごろ、西部幹線道路（光明大路→衿川路）3車線で、午前8時5分ごろには、ソウル蘆原区月渓駅近くの3車線で追突事故が発生し、道路が部分統制された。事故による人命被害はなかった。 航空機の運航にも支障が出た。同日午前8時基準で予定された航空便601便のうち、16便が気象悪化でキャンセルされた。出 2025-02-12 12:07:06
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  韓国与党、憲法裁「検察調書の証拠採択」に「自ら不信を招く」 韓国与党「国民の力」は11日、憲法裁判所が12・3非常戒厳関連者の検察尋問調書を尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領弾劾審判の証拠に使えると明らかにしたことに、「憲法裁が自ら不信を招き、国論分裂を煽っている」と批判した。 ソ・ジヨン院内報道官は同日午後、「刑事訴訟法によって当事者が同意しない検察調書は裁判証拠として使えず、憲法裁の弾劾審判は刑訴法を準用しなければならない」とし「憲法裁判所第32条によって裁判・訴追または捜査が進行中の事件記録は、裁判所が送付を要求することはできない」と主張した 2025-02-12 10:47:11
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  韓国検察、「蔚山市長選挙介入疑惑」のファン・ウンハとソン・チョルホを上告 韓国検察が「蔚山市長選挙介入疑惑」で起訴された祖国革新党のファン・ウンハ議員と宋哲鎬（ソン・チョルホ）前蔚山市長に対する控訴審宣告に従わず上告した。 11日、法曹界によると、検察は前日、ソウル高裁刑事2部（ソル・ボムシク、イ・サンジュ、イ・ウォンソク部長判事）に上告状を提出し、最高裁の最終判断を受けることになった。 蔚山市長選挙への介入疑惑は、2018年の地方選挙を控え、大統領府が文在寅（ムン・ジェイン）前大統領の長年の友人であるソン前市長の当選を支援するために介入したという内容だ。 2025-02-11 14:40:31
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  李祥敏前行政安全部長官「尹大統領に報道機関の停電・断水を受けたことはない…消防庁長に指示もしない」 12・3非常戒厳当時、報道機関に対する断電・断水を消防庁に指示したという疑惑を受けている李祥敏（イ・サンミン）元行政安全部長官が疑惑を全面否認した。 李氏は11日、ソウル鍾路区（チョンノグ）の憲法裁判所で開かれた尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の弾劾審判7回目の弁論に出席し、尹大統領側の代理人が断電・断水した事実があるかと尋ねると、「尹大統領から断電・断水の指示を全く受けたことはなく、消防庁長に関連指示をしたことはない」と明らかにした。 また「尹大統領や金龍鉉（キム・ヨンヒョン）前国 2025-02-11 13:28:35