来年の中等教師7147人を選抜…今年より1600人↑
韓国教育部は1日、2026学年度の全国公立中等(中学校・高等学校)の新規教師任用試験の選抜人員を7147人に確定したと発表した。 17市・道教育庁別の募集公告の人員を集めたものであり、2025学年度比1643人増えた。先立って事前予告した2026学年度募集公告人員4797人よりは2350人増えた規模だ。 教育部は「高校単位制と過密学級を支援するための中等教員定員追加確保分などを反映した」と説明した。 市・道別には、京畿道が2250人で最も多い。続いてソウル(900人)、仁川(581人)、慶尚南道(576人)、釜山(525人
2025-10-01 14:49:47