闘争の象徴から労使民政の調整者へ、金光植前委員長「共存で成長すべき」
金光植前現代自動車労働組合委員長は、韓国の労働運動史において1998年の現代自動車の整理解雇の局面とともに語られる人物である。彼は、外貨危機後の大規模な構造調整が産業現場を襲っていた時期に、現代自動車の労働組合委員長として整理解雇阻止の闘争の真っただ中に立っていた。 金前委員長はその後、労働界の内外で労使関係の調整役を続けてきた。彼は与野党を超えて、울산市の労働特報を務め、地域の労使問題や労働政策に取り組み、現代自動車をはじめとする地域の主要事業所の労使関係を間近で見守ってきた。自身でも「労側
2026-06-18 10:04:00