中国、NATO首脳会議を前に太平洋で戦略ミサイル試射
中国が北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を前に、太平洋公海上で「潜水艦発射戦略ミサイル」を試射した。中国は定例軍事訓練の一環と主張しているが、日本やオーストラリア、ニュージーランドなど地域の国々は、中国の軍事力拡大と戦略的意図に懸念を示している。 6日、中国の国営新華社通信と欧州外交専門誌「モダンディプロマシー(MD)」によると、中国人民解放軍海軍に所属する戦略核潜水艦1隻が、同日正午12時1分(現地時間)に太平洋公海海域に向けて、訓練用模擬弾頭を搭載した潜水艦発射戦略ミサイル1発を発射した。 王学
2026-07-06 17:20:00