「反地下で耐えれば新築が来る」…高騰する住宅価格に飛び込む若者たち
結婚を控えた31歳のA氏は、今年3月にソウルの西大門区の再開発区域にある反地下のビラを購入した。保証金1億7000万円を支払い、住んでいた新築ビラの賃貸価格が1年で2億円に跳ね上がったための決断である。このままでは賃貸を転々とするだけでマイホーム取得が遠のくという危機感が強かった。A氏が選んだ場所は、組合設立の認可を受け、組合員の継承が可能な再開発区域である。今後約7億円の負担金が必要だが、ソウルでこの程度の費用で新築アパートを手に入れる機会は少ないと考えた。ただし、再開発が完了するまで少なくとも2年間は反地
2026-07-23 18:44:00