2026. 09. 18 (金)

李在明大統領「対策を待つよりできることから」…妊娠中止薬を7年ぶりに導入

  • 憲法裁判所の憲法不合致決定から7年ぶりに制度化を推進…初期2年間は医療機関で処方・調剤

李在明大統領が17日、青瓦台で国際エネルギー機関(IEA)事務局長との接見中に、パトリック・ビロール事務局長の発言を聞いている。写真=聯合ニュース
李在明大統領が17日、青瓦台で国際エネルギー機関(IEA)事務局長との接見中に、パトリック・ビロール事務局長の発言を聞いている。写真=聯合ニュース
 
政府は妊娠9週以下を対象に妊娠中止薬を段階的に導入することを決定した。李在明大統領は「完璧な対策を待つより、今できることから始める方が良い決定だ」と述べた。政府は許可・審査手続きを経て、妊娠中止薬を国家医療制度内で管理する方針である。
 
李大統領は17日、X(旧Twitter)に「憲法裁判所が妊娠中止罪に対して憲法不合致の決定を下してから7年が経った」とし、妊娠中止薬導入に関する考えを示した。
 
彼は「これまで女性たちは安全な妊娠中止薬を手に入れられず、海外からの直輸入や違法取引に依存せざるを得なかった。その過程で危険を冒すこともあった」と述べた。
 
続けて「雨漏りの天井を修理している間にも、床は濡れる」とし、「昨日の国家政策調整会議で妊娠中止薬を段階的に導入することにしたのはこのためである」と説明した。また「何より重要なのは女性の健康と安全であり、導入過程で安全管理体制をしっかりと確認し、医療現場の声も十分に聞く」と述べた。
 
政府は16日、韓成淑国務総理主催の第14回国家政策調整会議で妊娠中止薬導入案を議論した。性平等家族部、保健福祉部、食品医薬品安全処は妊娠9週以下を対象に薬を段階的に導入し、国家医療制度内で管理することにした。
 
食品医薬品安全処は現在、輸入品目の許可・審査が進行中の妊娠中止薬について、妊娠63日、すなわち9週以内の使用を前提に安全性・有効性・品質などを審査する予定である。医薬品の危険性管理計画などの許可申請資料も検討する。
 
導入初期の2年間は医療機関で医師が処方と調剤を行う方式で運営される。以降、副作用や薬の使用環境の安全性を検討し、医師の処方後に薬局で調剤する方式への拡大を検討する計画である。
 
政府は今回の措置が2019年の憲法裁判所の妊娠中止罪憲法不合致決定以降の立法・制度的空白を補完するためのものであると説明した。これまで国内で正式に許可されていない妊娠中止薬が非公式に流通していたため、国家医療制度で許可と使用を管理し、安全性を確保することが目的である。
 
妊娠中止に関する法律・制度の整備も進める。政府は母子保健法と刑法の改正議論に参加し、関連する立法の空白を解消する計画である。ただし、薬の国内正式流通には食品医薬品安全処の許可・審査手続きが残っている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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