2026. 09. 18 (金)

新たに上場したJPYCが197%急騰…ステーブルコインに何が起きたのか

  • JPYCはグローバル価格の3倍以上

  • 新規上場直後の取引集中で価格急変

アップビットの画像
[写真=アップビットの画像]
新たに上場したステーブルコインが国内取引所でグローバル価格と大きく乖離し、190%以上の急騰が見られる異例の現象が発生した。
 
17日、仮想資産業界によると、同日午後6時42分時点でアップビットにおいてJPYC(ジェイピー・ワイ・コイン)は上場基準価格に対し197.5%上昇し、35.7円で取引されていた。同時刻、仮想資産分析会社コインマーケットキャップではJPYCは9.65円と集計され、アップビットの価格はグローバル価格の3倍以上となっていた。
 
アップビットは同日正午からドルステーブルコインのペイパルUSD(PYUSD)の取引支援を開始し、午後6時からは円ステーブルコインJPYCの取引も支援した。
 
PYUSDも上場直後に価格が大きく変動した。この日は1380円台で取引を開始したPYUSDは、午後6時20分頃には1760円まで急騰したが、その後再び1380円台に戻った。
 
ステーブルコインはドルや円などの法定通貨または特定の資産の価値に連動するよう設計された仮想資産であり、通常は価格変動性を低減することを目指しているため、新規上場直後にこのように価格が急騰する現象は異例である。
 
国内取引所でステーブルコインの価格が急激に動く事例は以前にもあった。ビッサムに先月28日上場したユーロステーブルコインのユーロアルコイン(EURC)は、先月14日に1583円で取引を開始した後、一時7860円まで上昇した。
 
同日にEURCを上場したアップビットでも、先月13日に価格が3300円まで急騰するなど、グローバル価格と大きな差異を示した。
 
業界では、このような現象はステーブルコインの本来の価値変動よりも、新規上場直後に国内取引所に買い注文が集中したことによる一時的な価格歪みである可能性が高いと見ている。特に上場初期には取引量が十分でないため、少数の買い注文だけで価格が大きく動くことがあると説明されている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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