
気候エネルギー環境省は17日、ソウルのフォーシーズンズホテルでIEAと『アジアエネルギー安全保障協力 韓-IEA覚書(MOU)』を締結し、『回復力のある統合的アジアエネルギー安全保障協力(RISE ASIA)』を推進すると発表した。
今回のMOUは、同日、李在明大統領とファティビロールIEA事務局長の面談直後に締結された。6月の主要7カ国(G7)首脳会議で李大統領が提案した『アジア地域エネルギー供給網の回復力強化』の構想を具体化するための後続措置である。
RISE ASIAは、伝統的なエネルギー・資源の供給だけでなく、再生可能エネルギーへの転換や電化、電力システムの安定性と回復力を統合的に扱う協力構想である。アジア諸国のエネルギー危機への対応能力を高めるとともに、気候危機への対応を同時に推進することが目標である。
気候部とIEAは、輸入化石燃料依存度を低下させるためのエネルギー転換と電化を加速し、先端産業と未来の成長に必要な電力を安定的に供給できる回復力のある電力システムの構築を核心的な協力方向として設定した。
政府は最近、中東の情勢不安が化石燃料の輸入依存度が高いアジア諸国のエネルギー供給網の脆弱性を浮き彫りにしていると見ている。AIやデータセンター、先端産業の普及により電力需要が急速に増加しており、安定的で柔軟な電力供給の重要性も高まっているとの判断である。
極端な気候災害への対応も協力の対象に含まれる。政府は最近、ネパールの大洪水のような極端な気候災害が現実化しており、国を超えた気候リスクに対応するためのエネルギー転換と電化が必要であると説明した。
気候部は今後、IEAと共同研究を進め、RISE ASIAの具体的な推進課題と実施計画を策定する予定である。これをアジア地域のエネルギー転換とエネルギー安全保障のための国際協力プラットフォームへと発展させる計画である。
金成煥気候部長官は「エネルギー安全保障と気候危機への対応は、どちらか一方を選ぶ問題ではなく、共に達成すべき課題である」と述べ、「RISE ASIAを通じてアジアのエネルギー供給網の回復力を高め、再生可能エネルギー中心の電化と回復力のある電力システムの構築を進めていく」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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