2026. 09. 18 (金)

国防委、与党主導で強信哲氏の人事聴聞報告書を採択…野党は反対し退席

  • 国民の力「無信念・無能な候補…国防部長官の資格なし」

国会国防委員会の委員長である民主党の陳成俊議員が、先日国会で開催された国防委全体会議で与野党合意により強信哲国防部長官候補者の人事聴聞案を処理している。写真=聯合ニュース
国会国防委員会の委員長である民主党の陳成俊議員が、先日国会で開催された国防委全体会議で与野党合意により強信哲国防部長官候補者の人事聴聞案を処理している。 [写真=聯合ニュース]
国会国防委員会は17日、強信哲国防部長官候補者に関する人事聴聞経過報告書を民主党主導で採択した。国民の力と改革新党などの野党は、強候補の『撤去民特別供給疑惑』が解消されていないとして、採決に不参加だった。

国防委はこの日、全体会議を開き、強候補者に関する聴聞報告書を議決した。民主党の幹事である金炳柱議員は「強候補者は人事聴聞を通じて国防部長官に最適な人材であると判断された」と述べ、早急な聴聞報告書の採択を求めた。

一方、国民の力の幹事である任鍾得議員は、強候補が撤去民特別供給疑惑や国軍士官学校統合問題に関する徹底的な検証を終えていないと指摘した。任議員は「強候補は無信念で無能であり、国防部長官としての資格がない」と批判した。天河嵐改革新党議員も「国会が『答えが決まっている』形で通過させるのであれば、人事聴聞はなぜ必要なのか」と反対の意を示した。

国防委に所属する国民の力の議員たちは、聴聞経過報告書の採択を前に会議場を退席し、緊急記者会見を開いた。彼らは、強候補が前日に行われた人事聴聞で、韓国国防部長官として不適格者であることが証明されたと主張し、「青瓦台の目を気にして、資質と政策が著しく不足している候補に韓国の国防を任せることはできない」と述べた。

その上で「民主党が一方的に聴聞報告書を採択するならば、不適格な人材の不適格性を国民の前に明らかにし、厳重な責任を問う」と警告した。




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