KGケミカルは、ウルサン工場内の遊休地を活用したタンクターミナルの構築に向けて、基礎土木工事を9月に着工した。来年6月末までに第1段階事業として6500㎘規模のタンクターミナル3~4基をまず完成させる予定である。
今回の工事は、今後3年間にわたり総20万㎘規模で構築するKGケミカルのタンクターミナル事業の第一歩である。KGケミカルは、今後貯蔵施設と物流インフラを順次拡充し、液体貨物の貯蔵および物流機能を大幅に強化したエネルギーインフラ事業へと領域を拡大する計画である。
タンクターミナル事業は、KGケミカルの中長期事業ポートフォリオの多様化戦略の一環である。ウルサン工場が持つ地理的利点と、既存の肥料・化学事業を通じて蓄積した長年の運用ノウハウを融合させ、安定的かつ持続的な収益創出基盤を確保することを目指している。
KGケミカルは、タンクターミナルを単なる貯蔵施設の賃貸事業にとどまらず、KGグループ全体の環境に優しいエネルギーバリューチェーンを支える重要なインフラとして育成する計画である。
特に、環境に優しい燃料事業を展開する系列会社KGエコソリューションとの事業連携を通じて、外部貯蔵施設への依存度を最小限に抑え、物流の安定性、コスト競争力、運営効率を同時に向上させることが期待されている。
KGケミカルの関係者は、「これまで綿密に準備してきたタンクターミナル事業が実際に着工し、本格的な事業化段階に入ったことに意義がある」と述べ、「今回の第1次工事を順調に完成させ、段階的な増設を進めて、総20万㎘規模の拠点タンクターミナルを完成させる」と語った。
なお、金在益(キム・ジェイク)KGケミカル代表は、7月に本紙とのインタビューで、「タンクターミナル事業は単に貯蔵施設を賃貸して収益を上げるだけでなく、グループの環境に優しい燃料とエネルギー貯蔵・物流体系を強化する方向で推進する」との抱負を明らかにしている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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