2026. 09. 17 (木)

韓国と中央アジアの気候・エネルギー・環境協力が本格化

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]
韓国と中央アジア5カ国は、気候危機への対応、エネルギー転換、環境改善のための協力を本格化させる。再生可能エネルギーの導入や温室効果ガスの削減に加え、大気質、水供給、廃棄物管理などの分野でも協力を拡大し、国内企業の中央アジア市場への進出や海外受注の機会を増やす計画である。

気候エネルギー環境部は、16日に青瓦台で開催された韓国・中央アジア首脳会議を契機に、ウズベキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン、タジキスタン、キルギス共和国など中央アジア5カ国と「韓国・中央アジア気候・エネルギー・環境政策構想(イニシアティブ)」を発足させたと発表した。

今回の首脳会議は、韓国と中央アジア諸国間で初めて開催された多国間首脳会議である。中央アジアの経済成長やインフラ拡充の需要と、韓国の供給網の多様化・市場拡大戦略を結びつけ、相互に利益をもたらす協力を強化する契機になると政府は期待している。

政策構想の核心は、中央アジア各国の政策ニーズと韓国の政策・技術・産業能力を結びつけることである。

主要な協力分野には、再生可能エネルギーの拡大を通じた脱炭素・グリーン転換、大気質改善、安定した水供給、廃棄物管理などの環境改善事業が含まれる。気候危機への対応のための多国間協力も推進する。

協力の方法は、政策や人的交流にとどまらず、共同研究や技術協力、インフラ開発などに拡大する。これにより、温室効果ガスの国際的な削減や共同試験事業などの後続事業を発掘し、国内企業の海外事業受注につなげる計画である。

特に今回の政策構想は、韓国と中央アジア5カ国の中長期的な協力ビジョンを示す「ソウル宣言」に明示的に含まれている。これにより、気候・エネルギー・環境分野の協力を首脳レベルで持続的に推進するための動力を確保したと政府は説明している。

気候部は今後、各国の状況やニーズを反映した協力課題を発掘し、実際の事業として具体化するための後続協議を進める予定である。

政府は今回の政策構想が、既存の国家別二国間協力を超えて、気候・エネルギー・環境という共通の課題を中心に中央アジア地域の協力を推進するための初めての枠組みであることに意義を見出している。

特に今後拡大が予想される中央アジアの再生可能エネルギー市場において、国内企業の事業参加の機会を広げ、温室効果ガスの国際的な削減実績を確保するなど、実質的な成果の創出に焦点を当てる方針である。

金知映気候部国際協力官は「今回の韓国・中央アジア協力政策構想を契機に、我が国の優れた政策と技術が中央アジアの実質的な環境改善に寄与し、我が企業の海外進出と受注機会の拡大につながるよう、協力を積極的に推進する」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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