2026. 09. 17 (木)

資金洗浄防止体制の強化…弁護士・会計士など専門職にも義務付けを推進

  • FATF第5回相互評価に備えて

  • 金融機関のAML責任も強化

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]
政府は資金洗浄・テロ資金調達・拡散金融防止体制を全面的に強化する。

金融委員会金融情報分析院(FIU)は、2028年に予定されている国際資金洗浄防止機構(FATF)第5回相互評価に備え、「国家資金洗浄・テロ資金調達・拡散金融防止戦略及び政策運営方針」を策定・発表したと16日に明らかにした。

今回の戦略と政策は、同日、韓成淑国務総理が主宰する第23回国家対テロ委員会で報告・議決された。

政府は5つの戦略と12の実行課題を準備した。核心は法人・信託の実質所有者情報管理の強化、特定の非金融事業者に対する資金洗浄防止(AML)義務の拡大、疑わしい取引(STR)分析に人工知能(AI)を導入、犯罪収益の回収強化などである。

特に弁護士・会計士・税理士・不動産仲介業者・貴金属商など特定の非金融事業者に対して、顧客確認や資料保存、疑わしい取引報告などのAML義務を段階的に課す方針を推進する。

FIUはAI基盤の疑わしい取引分析システムと仮想資産分析・追跡ソリューションを導入し、分析人員も拡充する計画である。2025年には全体の疑わしい取引報告が133万3391件に達し、2021年の88万4655件から大幅に増加した。また、仮想資産関連のSTRも同期間に199件から6万2055件に急増した。

金融機関に対するAML責任も強化する。AML責任者を役員級に指定し、内部統制義務を明確にするとともに、資金洗浄リスクが高い金融機関に監督を集中するリスクベースの監督体制を構築する。

さらに、新種のフィッシングだけでなく、麻薬・賭博などの民生侵害犯罪に関連する疑わしい口座の取引停止を法制化し、犯罪収益の独立・拡張没収制度の導入も推進する。

FIUは2028年3月から約14ヶ月間行われるFATF第5回相互評価で、国内の資金洗浄防止体制が実際に効果的に機能していることを証明する計画である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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