2026. 09. 17 (木)

国会、金成洙大法院判事候補者の人事聴聞報告書を採択

  • 与党は「適格」、野党は「不適格」と評価

  • 17日に本会議で採決

金成洙大法院判事候補者が14日、国会で開かれた大法院判事金成洙任命同意に関する人事聴聞特別委員会の聴聞会に出席し、宣誓を終えた後、挨拶をしている。写真=聯合ニュース
金成洙大法院判事候補者が14日、国会で開かれた大法院判事(金成洙)任命同意に関する人事聴聞特別委員会の聴聞会に出席し、宣誓を終えた後、挨拶をしている。 [写真=聯合ニュース]
国会の大法院判事任命同意に関する人事聴聞特別委員会(人聴特委)は16日、金成洙大法院判事候補者に対する人事聴聞経過報告書を採択した。

人聴特委はこの日、国会で全体会議を開き、金候補者に対する人事聴聞経過報告書の採択案を議決した。報告書には金候補者に対する与野党の相反する評価が盛り込まれている。

共に民主党は金候補者について「大法院判事としての資質と能力を十分に備えており、裁判の独立と公正性を守りながら大法院判事の職務を問題なく遂行できる」とし、適格意見を示した。

一方、国民の力は「大法院判事は憲法と法律の解釈を通じて社会的な対立を調整し、法治主義を確立する役割を果たさなければならないが、主要な憲法・社会的な問題に対する候補者の回答が具体的でも明確でもなかった」とし、「不適格者」と評価した。

前日、与野党は14日に金候補者に対する人事聴聞会を開いた。その際、趙熙大大法院長の大法院判事候補者の推薦と李在明大統領の公職選挙法裁判、司法改革などを巡って激しい攻防が繰り広げられた。

なお、国会は17日に予定されている本会議で金候補者の任命同意案を採決する予定である。大法院判事任命同意案は、出席議員の過半数が出席し、出席議員の過半数が賛成すれば可決される。任命同意案が国会本会議を通過すれば、金候補者は大統領の任命手続きを経て最終的に選任される。




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