2026. 09. 17 (木)

セルトリオン、54万株の自社株を消却…今年の累計は2000億円

セルトリオンの写真
[写真=セルトリオン]
セルトリオンは約1000億円規模の自社株を消却することを決定した。今年の累計自社株消却額は2000億円に達する。

セルトリオンは、株主価値の向上を目的として、54万4299株の自社株を消却することを16日に発表した。消却予定日は30日で、変更上場は10月中に完了する見込みである。今回の決定により、セルトリオンが今年取得して消却する自社株は、金額ベースで約2000億円に拡大する。

この消却は、最近セルトリオンが発表した「年間連結当期純利益の3分の1(約33%)を自社株消却または現金配当として還元する」という中長期的な株主還元原則を実行に移すものである。

セルトリオンは「今回の自社株消却は、最近取得した自社株の将来的な再処分の可能性を根本的に排除する措置である」とし、「自社株取得に続いて消却を完了することで、株主還元の確実性と政策に対する市場の予測可能性を高める方針である」と述べた。

以前、セルトリオンは年間連結当期純利益の3分の1を株主に還元するという中長期的な株主還元原則を発表した。毎年、株価のバリュエーションレベル、市場環境、余剰キャッシュフロー、研究開発(R&D)およびグローバル設備投資計画などを総合的に検討し、現金配当と自社株の取得・消却の配分を決定する方針である。株価が企業の本質的価値や成長ポテンシャルに対して過小評価されていると判断される場合は、自社株政策を積極的に活用し、現金還元が必要な場合には現金配当を併用して還元効果を高める戦略である。

セルトリオンは、バイオシミラーであるラムシマ、トルクシマ、ヘジュマなどの既存の主要製品が市場での地位を維持しつつ、ユプライマ、ベグゼルマ、オムリクローなどの次世代高収益ポートフォリオの処方拡大が本格化すれば、中長期的な業績モメンタムがさらに強化されると期待している。

セルトリオンはこれを基に、未来の成長投資と株主還元をバランスよく配分し、企業価値と株主価値が共に向上する好循環構造を目指す。セルトリオンの関係者は「連結当期純利益の3分の1を株主に還元するという原則を一貫して実行し、市場の信頼を高めていく」と述べた。

一方、セルトリオンは昨年、連結基準で売上高4兆1625億円、営業利益1兆1685億円という過去最高の業績を達成した。今年上半期も売上2兆5387億円、営業利益7737億円を記録し、外形成長と収益性改善の流れを維持している。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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