2026. 09. 17 (木)

太白市に2031年まで4839億円規模のスマート養鶏団地を整備

政府セジョン庁舎 5号館 農林水産省
政府セジョン庁舎 5号館 農林水産省。[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

韓国の太白市において、2031年までに総額4839億ウォンを投じて、産卵鶏320万羽を飼育するスマート畜産団地が整備される。これは、1日あたり平均186万個の卵を生産できる規模であり、国内の卵供給基盤の拡充と地域経済の活性化に寄与することが期待されている。

農林水産省は16日、太白市を2026年スマート畜産団地整備事業の対象者に選定したと発表した。

太白市は農林水産省、江原特別自治道、農業法人ガノンバイオと共に、45ヘクタール規模のスマート産卵鶏団地を整備する計画である。事業費は国庫補助178億ウォン、地方費82億ウォン、ガノンバイオの自己負担及び融資4579億ウォンで構成される。

団地の1日あたりの平均卵生産目標量は186万個で、国内の1日あたりの平均生産量の約3.7%に相当する。政府は高病原性鳥インフルエンザや猛暑などによる卵生産の困難が続く中、安定した生産基盤を確保し、供給と価格の安定に寄与することを見込んでいる。

太白市は高地に位置しており、熱帯夜がなく、猛暑の被害を軽減できる点が高く評価された。また、渡り鳥の生息地がないため、高病原性鳥インフルエンザの発生リスクが低いことも選定の背景として挙げられた。

今回の事業は、京畿道ポチョンに所在するガノンバイオの地方移転を通じて、国内初の産卵鶏スマート畜産団地を整備するものである。政府は約355の新規雇用を創出し、人口流入を促進し、石炭産業の衰退で縮小した太白地域経済に活力を与えることを期待している。

地域社会との共生事業も推進する。太白市は卵に関連する体験型施設を観光資源として活用し、鶏糞をエネルギーに転換するバイオマス発電施設を新築し、発電収益の一部を近隣住民と共有する方針を検討している。また、ガノンバイオと共にスマート産卵鶏教育実習場を整備し、畜産業への参入を希望する若手農家などの現場教育も支援する計画である。

ただし、団地と隣接する三陟地域の市民団体との対立や、大規模飼育に伴う家畜疾病の拡散懸念などは課題として残っている。

これに対し、農林水産省と太白市は、すべての畜舎に空気清浄システムと強制送風乾燥システムを導入し、廃水を浄化・再利用して悪臭や粉塵、水質汚染の懸念に対応する方針である。太白・三陟市民が悪臭や廃水処理の現状を点検する管理体制の導入も検討している。

防疫分野では、団地設計段階から家禽防疫の専門家を参加させ、拠点消毒施設の追加設置や防疫管理実態の定期点検などを推進する。

イ・ジェシク農林水産省畜産政策官は「太白市が卵に関連する生産、加工、流通、研究開発(R&D)、専門人材育成、人工知能に基づく完璧な防疫管理体制の運営など、世界的最先端の卵産業のクラスターとして飛躍するために必要な支援とコンサルティングを惜しまない」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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