ロッテ百貨店は8日、2026年国家顧客満足度(NCSI)調査において、百貨店部門の第1位を獲得したと発表した。
NCSI(National Customer Satisfaction Index)は、韓国生産性本部(KPC)が米ミシガン大学と共同開発した顧客満足度測定指標。消費者が企業の製品やサービスを直接評価し、計量化したデータであり、信頼性の高い指標として知られる。
ロッテ百貨店が同部門で首位に返り咲いたのは、2022年以来4年ぶり。同社は、顧客が来店してから退店するまでの「カスタマージャーニー(全旅程)」を徹底的に再点検し、改善を重ねてきた努力が成果へと繋がったと分析している。
同社は、全国の核心店舗を中心に推進している「プレミアム・キュレーション(厳選された商品・空間の提案)」が顧客満足度を押し上げた最大の要因だとみている。特に蚕室(チャムシル)店と本店は、ショッピングや観光、エンターテインメントを融合させた「ハイブリッド型ショッピングプラットフォーム」としての地位を確立。両店舗は2024年から2年連続で合計年間売上高5兆ウォンを達成している。
ロッテ百貨店営業本部長のキム・サンウ氏は、「NCSI百貨店部門での1位獲得は、顧客を最優先の価値として掲げてきた全役職員の努力と、お客様の信頼がもたらした結果」と評価し、「今後も顧客体験の本質に集中し、より一層愛される百貨店になれるよう最善を尽くしたい」と述べた。
一方、ロッテ百貨店は今月12日まで「2026夏の定期セール」を開催中だ。今回のイベントでは、ファッション、スポーツ、キッズ、リビングなど全商品群を対象に最大40%の割引特典を提供する。参加ブランドは計400余りに上る。
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