2026. 03. 04 (水)

イラン・イスラエルに滞在していた在留韓国人140名、隣国へ無事に避難

이스라엘 체류 한국인이 이집트로 대피하고 있다 사진외교부
[写真=韓国外交部(イスラエルに滞在している韓国人がエジプトへ避難している)]

韓国外務部は4日、イランとイスラエルに滞在していた韓国人や同胞など約140名が(現地時間3日)、隣国トルクメニスタンとエジプトへ無事に避難したと明らかにした。

外務部によると、イランに滞在していた韓国人24名らは、在イラン韓国大使館が借りたバス2台に分乗し、前日の午前5時にテヘランを出発して東へ向かった。彼らは中間の寄港地で1泊した後、この日の夕方に国境を越えて安全にトルクメニスタンの入国手続きを終えた。

全体の避難者には、在留韓国人だけでなく、一部の公館職員とその家族約10名、韓国人または同胞の家族であるイラン国籍者の一部も含まれていた。当初、イラン国籍の家族の出国が阻止されたため、現地に残ろうとしていた韓国人の一行が一緒に出国できるようになり、避難した韓国人は23人から24人に増えた。

イラン女子バレーボール代表チームのイ・ドヒ監督と、イランプロサッカーのメス・ラフサンジャン所属のイ・ギジェ選手も共にイランを離れた。

トルクメニスタンでは、ソウルから急派された外務省の迅速対応チームと現地大使館が彼らの入国手続きを支援し、現地の宿泊や帰国便の案内など領事支援を提供している。

イランには在留韓国人が約60名滞在していたが、今回の避難で約40名が残った。外務省の関係者は、イラン大使館の撤退の可能性については「現在は検討していない」とし、事態の長期化を見守りながら韓国人の避難を最後まで責任を持って行うと述べた。

イスラエルに滞在していた我が国民と同胞66名(韓国人62名・米国籍同胞4名)も同日エジプトへ避難した。彼らは大使館が借りたバスに乗り、当日テルアビブとエルサレムを出発してエジプトへ向かった。団体観光客などの短期滞在者47名(アメリカ国籍2名を含む)が国境で合流したため、合計113名がエジプトに移動した。

イスラエルには短期滞在者約100名を含め、韓国人約600名が滞在していたが、避難の意思を示した一部が脱出したという。さらに、前日にはバーレーンとイラクからそれぞれ2名ずつがサウジアラビアとトルコに移動したと伝えられた。


 
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