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  • サムスン電子HBM3Eの改善製品を第1四半期末から供給…今年のHBM供給量2倍↑
    サムスン電子"HBM3Eの改善製品を第1四半期末から供給…今年のHBM供給量2倍↑" サムスン電子が高帯域幅メモリー(HBM)第5世代であるHBM3E改善製品を今年第1四半期末から主要顧客会社に供給する。 サムスン電子は31日に開かれた実績カンファレンスコールで、“HBM3E改善製品は第1四半期末から供給する予定”とし、“可視的な供給増加は第2四半期に本格化するだろう”と明らかにした。 続いて“第6世代(1c)Dラム基盤のHBM4は、今年下半期の量産を目標に開発している”と説明した。 サムスン電子は昨年第3四半期からHBM3E 8段、12段製品を量産販売中である中、HBM3E改善 2025-01-31 17:30:00
  • 業況不振にもかかわらず…サムスン電子、昨年の設備投資53.6兆ウォン「過去最大」
    業況不振にもかかわらず…サムスン電子、昨年の設備投資53.6兆ウォン「過去最大」 サムスン電子が昨年、業況不振にもかかわらず、歴代最大規模の施設投資を断行するなど、未来投資に積極的に乗り出している。 31日、サムスン電子によると、昨年第4四半期の施設投資に17兆8000億ウォンを投資した。 これは前四半期比5兆4000億ウォン増加した規模だ。 事業別にはDS(半導体)部門が16兆ウォン、ディスプレイ事業に1兆ウォンだ。 これでサムスン電子は昨年、年間設備投資規模で53兆6000億ウォンを投入することになった。 過去最大規模だった2022年(53兆1153億ウォン)を越えた数値だ。 事業別に見れば、DS 2025-01-31 17:26:00
  • サムスン電子、第4四半期の半導体営業利益2.9兆ウォン…メモリー寒波の影響
    サムスン電子、第4四半期の半導体営業利益2.9兆ウォン…メモリー寒波の影響 サムスン電子が昨年第4四半期の半導体事業で、2兆9000億ウォンの営業利益を収めるのに止まった。 サムスン電子は連結基準で昨年第4四半期の売上高75兆8000億ウォン、営業利益6兆5000億ウォンをそれぞれ記録したと31日、公示した。 これはそれぞれ前年同期比11.82%、129.85%増加した水準だ。 前期対比では売上が4.19%減少し、営業利益は29.30%減った。 昨年の年間では売上300兆9000億ウォン、営業利益32兆7000億ウォンをそれぞれ記録した。 年間売上で見れば、2022年に続き、歴代2番目に高い規模だ。 年間売上は前年比16 2025-01-31 10:28:40
  • 現代自「コナ」、8年ぶりにグローバル販売台数200万台突破
    現代自「コナ」、8年ぶりにグローバル販売台数200万台突破 現代自の小型スポーツ用多目的車(SUV)「コナ」が発売8年ぶりにグローバル累積販売200万台を突破した。 30日、現代自によると、2017年に発売したコナは内燃機関と電気自動車、ハイブリッドモデルを合わせて昨年12月まで計200万1320台が世界市場で販売された。 コナは発売後、欧州や米国など海外を中心に人気を集め、発売5年目の2021年に100万台を超えた。 続いて2023年に発売された第2世代コナは3年ぶりに100万台をさらに販売した。 特に、コナは海外市場での販売割合が88.4%(177万台)に達した。 地域別に見ると、欧州 2025-01-31 10:24:17
  • 現代自動車グループ、グローバル自動車販売3位…トヨタ・フォルクスワーゲンとの格差を縮める
    現代自動車グループ、グローバル自動車販売3位…トヨタ・フォルクスワーゲンとの格差を縮める 現代自動車グループが昨年の販売台数基準でグローバル完成車ビッグ3になった。 世界中でハイブリッド車や電気自動車、スポーツ用多目的車(SUV)などのバランスの取れた販売を通じ、グローバル1位、2位のメーカーとの格差を縮め、3年連続でトップ3の座を維持した。 日本の共同通信はトヨタグループが昨年、世界で1082万台余りの新車販売実績を記録したと30日、明らかにした。 歴代最高だった2023年の10123万台より3.7%減少した水準だ。 フォルクスワーゲングループより100万台多く販売し、トヨタグループは昨年まで5年連 2025-01-31 10:18:30
  • 韓国のスターバックス店舗、2000店舗を突破…日本を初追い越し
    韓国のスターバックス店舗、2000店舗を突破…日本を初追い越し 韓国のスターバックス店舗数が日本を初めて上回った。 30日、スターバックスグローバルウェブサイトによると、昨年末基準で韓国内のスターバックス売場は2009ヵ所で、日本より18ヵ所上回っている。 これを受け、韓国は世界のスターバックス店舗数で米国(1万7049店)と中国(7685店)に次いで3位につけた。 スターバックスは1996年、日本の東京·銀座に1号店をオープンし、北米以外の地域に初めて進出した。 韓国は1999年、梨花(イファ)女子大学前に1号店をオープンし、以後、25年ぶりに2000店舗以上を保 2025-01-31 10:13:37
  • LGユープラス、PQC基盤の統合アカウント管理ソリューション「アルファキー」を公開
    LGユープラス、PQC基盤の統合アカウント管理ソリューション「アルファキー」を公開 LGユープラスは量子耐性暗号(PQC)技術を活用した統合アカウント管理ソリューション「アルファキー(Alphakey)」を正式発売し、金融·医療·公共機関など多様な産業群の顧客会社に普及すると30日、明らかにした。 アルファキーは、数十のSaaS(クラウド基盤のサービス型ソフトウェア)サービスを利用する企業のクラウド基盤の業務環境において、役職員の業務アカウント権限を自動的に管理し、量子耐性暗号·同型暗号を通じてセキュリティを強化したIDaaS(D管理サービス)である。 アルファキーを利 2025-01-30 23:24:03
  • ハンファオーシャン、昨年の営業利益2379億ウォン…4年ぶりに黒字転換
    ハンファオーシャン、昨年の営業利益2379億ウォン…4年ぶりに黒字転換 ハンファオーシャンが昨年、年間売上高10兆7760億ウォン、営業利益2379億ウォンを上げたと24日、公示した。 売上は前年対比45.5%増加し、営業利益は2020年以後、4年ぶりに黒字に転じた。 ハンファオーシャンの昨年第4四半期の売上は3兆2532億ウォン、営業利益は1690億ウォンだ。 操業日数の増加と高船価プロジェクトが売上に反映され、前四半期対比20.4%増加した。 商船·特殊船·海洋など全事業部門にわたり堅調な営業利益を見せた。 商船事業部は、高付加価値船舶である液化天然ガス(LNG)運搬船の割合が 2025-01-25 21:15:07
  • 現代自・起亜、統合売上高280兆ウォン突破…2年連続の最大実績行進
    現代自・起亜、統合売上高280兆ウォン突破…2年連続の最大実績行進 現代自・起亜が昨年、合算売上高280兆ウォン、合算営業利益26兆ウォンを突破し、再び最大業績を更新した。 特に、両社の合算営業利益は年末戒厳など政治的不確実性による為替レート急騰の余波にも歴代最大を記録し、2年連続で実績行進を続けた。 24日、関連業界によると、起亜は同日午後、業績カンファレンスコールで、昨年の連結基準売上107兆4488億ウォン、営業利益12兆6671億ウォンを記録したと明らかにした。 これは2010年の新しい会計基準(IFRS)導入後、従来の最大実績だった2023年の売上(99兆8084億ウォン)と営 2025-01-25 21:11:26
  • 起亜、売上100兆ウォン時代を切り開いた…営業利益12兆ウォンで過去最大
    起亜、売上100兆ウォン時代を切り開いた…営業利益12兆ウォンで過去最大 起亜は24日、業績発表及びカンファレンスコールを通じ、昨年第4四半期の売上高27兆1482億ウォン、営業利益2兆7164億ウォンの実績を達成したと明らかにした。 前年第4四半期と比べ、売上高は11.6%、営業利益は10.2%増加した数値だ。 同期間の当期純利益も8.5%増えた1兆7577億ウォンを記録し、最大実績を記録した。 昨年第4四半期に起亜は国内14万934台、海外62万9051台など、グローバル市場で前年同期比5%増の76万9985台(卸売基準)を販売した。 国内ではスポーテージ商品性改善(PE)モデルを発売し、K8・カーニバル 2025-01-25 20:59:53
  • キャズムの余波で…LGエネルギーソリューション、昨年の営業利益73%「急減」
    キャズムの余波で…LGエネルギーソリューション、昨年の営業利益73%「急減」 LGエネルギーソリューションが昨年、電気自動車のキャズム(一時的な需要停滞)の直撃を受け、残念な実績を記録した。 LGエネルギーソリューションは連結基準の昨年の営業利益が5754億ウォンで、前年対比73.4%減少したと24日、暫定集計した。 売上は25兆6196億ウォンで、前年対比24.1%減少し、純利益は3386億ウォンで、79.3%減った。 会社は潜在力の大きい北米電気自動車の需要に積極的に対応したが、欧州市場の逆成長による販売減少とメタル価格の下落が影響を及ぼし、売上が減少した。 また、稼働率の低下と新規工場の 2025-01-25 20:54:24
  • ロッテエナジーマテリアルズ、昨年の営業損失644億ウォン…「キャズム」に赤字転換
    ロッテエナジーマテリアルズ、昨年の営業損失644億ウォン…「キャズム」に赤字転換 ロッテエナジーマテリアルズは昨年の連結基準売上は9023億ウォン、営業損失は644億ウォンと暫定集計されたと24日、明らかにしした。 売上高は前年比11.5%増加したが、電気自動車キャズム(一時的な需要停滞)の影響で、営業利益は赤字転換した。 当期純利益は547億ウォンで、前年同期比黒字を記録した。 昨年、電気自動車キャズムの長期化で、前方産業が低迷したが、顧客会社の多角化と北米市場での販売が拡大され、売上は前年比933億ウォン増加した。 しかし、下半期の顧客会社の在庫調整による稼働率の下落で、固定 2025-01-25 20:48:32
  • サムスン電機、創業以来初の年間売上10兆ウォン突破
    サムスン電機、創業以来初の年間売上10兆ウォン突破 サムスン電機が創業以来初めて年間売上10兆ウォンを突破した。 ただ、第4四半期のIT需要不振に市場の期待値を下回る営業利益を出した。 サムスン電機は2024年の年間売上10兆2941億ウォン、営業利益7350億ウォンを記録したと24日、公示した。 2023年比売上16%、営業利益は11%増えた。 売上は創業以来初めて10兆ウォンを突破した。 昨年第4四半期の売上は2兆4923億ウォン、営業利益1150億ウォンを記録した。 前年同期比売上は8%増え、営業利益は1%増加した。 ただ、営業利益は市場の期待値(1440億ウォン)を下回った。 2025-01-24 16:01:18
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