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  • ハンファエアロスペース、第3四半期の営業利益8564億ウォン…「内需・輸出共に成長」
    ハンファエアロスペース、第3四半期の営業利益8564億ウォン…「内需・輸出共に成長」 ハンファエアロスペースは今年第3四半期の連結基準で、売上6兆4865億ウォン、営業利益8564億ウォンを記録し、前年同期比それぞれ147%、79%増加したと3日、明らかにした。 地上防衛産業部門の堅調な収益性とハンファオーシャンの業績好調で、営業利益は第3四半期基準の最大業績を更新した。 事業別に見ると、地上防衛産業部門は売上2兆1098億ウォン、営業利益5726億ウォンで、昨年同期より売上は27%、営業利益は30%増えた。 特に、国内売上は化学・生物・放射能偵察車、車輪型対空砲販売など、主要量産事業の増加で、前年同 2025-11-03 17:05:40
  • HD現代-シーメンス、スマート技術で米造船業の再建を加速化
    HD現代-シーメンス、スマート技術で米造船業の再建を加速化 HD現代がドイツのシーメンス(Siemens)と提携し、米国造船業のデジタル転換や現代化に力を合わせる。 HD現代は最近、シーメンスと「米国造船産業の現代化および技術競争力強化のための戦略的業務協約(MOU)」を締結したと2日、明らかにした。 両社は今回の協約を通じ、米国造船所の設計品質向上、工程リスク最小化、品質向上および費用節減など、米国造船産業の全般的な競争力強化を図る。 HD現代の船舶建造ノウハウとシーメンスのデジタルツインおよびビジネスプラットフォーム技術を結合し、生産工程のデジタル転換を 2025-11-03 16:29:40
  • 現代自動車グループ、シンガポール科学技術庁と未来モビリティ「協力」
    現代自動車グループ、シンガポール科学技術庁と未来モビリティ「協力」 現代自動車グループがシンガポール政府と提携し、未来モビリティ革新を先導するグローバル先端技術協力を本格化する。 現代自動車グループは「2025年アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議」の週間にシンガポール内務省傘下の科学技術庁(HTX)と「モビリティ協力を基にした革新技術協力業務協約(MOU)」を締結したと2日、明らかにした。 HTXは2019年、シンガポール科学技術力量開発を通じた安保強化を目的に設立されたシンガポール内務省傘下の研究機関だ。 治安、国境安保、化生放、セキュリティシステムなど様々な分 2025-11-03 16:25:02
  • 現代自、10月の販売台数を35万1753台…前比年6.9%減少
    現代自、10月の販売台数を35万1753台…前比年6.9%減少 現代自動車は3日、今年10月に韓国の国内で5万3822台、海外で29万7931台など、世界市場で前年同月比6.9%減の35万1753台を販売したと明らかにした。 前年同期と比べると、国内販売は17.1%、海外販売は4.8%減少したと集計された。 国内市場でセダンはグレンジャーが5074台、ソナタが4603台、アバンテは6014台の計1万6058台を販売した。 RVはパリセードが3,829台、サンタフェが4,861台、ツーソンが3,909台、コナが2,951台、キャスパーは1,482台の計2万10台販売された。 ポーターは3979台、スターリアは2420台の販売を記 2025-11-03 15:51:45
  • LG電子、第3四半期の営業利益6889億ウォン…家電・電装の最大実績
    LG電子、第3四半期の営業利益6889億ウォン…家電・電装の最大実績 LG電子が米国関税の不確実性と電気自動車の需要停滞の中で、第3四半期に6000億ウォン台の営業利益を記録した。 31日、LG電子は第3四半期の連結基準で、売上21兆8737億ウォン、営業利益6889億ウォンを記録したと公示した。 前年同期比売上1.4%、営業利益8.4%それぞれ減少した数値だ。 第2四半期と比べると、売上は5.5%増え、営業利益は7.7%増加した。 家電と電装事業が特に善戦した中、企業間取引(B2B)と購読事業などポートフォリオ転換が実績改善に影響を及ぼした。 事業部別に見ると、家電事業を担当するHS事業 2025-11-01 11:12:10
  • 斗山-NVIDIA、「フィジカルAI」強化に協力…機械・ロボットの知能化を推進
    斗山-NVIDIA、「フィジカルAI」強化に協力…機械・ロボットの知能化を推進 斗山が人工知能(AI)時代をリードしているNVIDIAと建設機械、発電機器、ロボットなど事業のフィジカルAI推進協力に本格的に乗り出す。 31日、斗山はNVIDIAとフィジカルAI強化のための戦略的協力を推進すると明らかにした。 両社は今後、斗山事業領域の知能化に向けた本格的な技術および研究協業を進める予定だ。 NVIDIAのフィジカルAI技術に斗山の事業領域が保有しているデータを学習させ、斗山に最適化されたオーダーメード型FM(基盤モデル・Foundation Model)を確保することが究極的な目標だ。 FMとは膨大なデータを基 2025-11-01 11:03:46
  • LG化学、第3四半期の営業利益6797億ウォンを記録…前年比38.9%↑
    LG化学、第3四半期の営業利益6797億ウォンを記録…前年比38.9%↑ LG化学は連結基準で今年第3四半期の営業利益が6797億ウォンで、昨年同期より38.9%増加したと暫定集計されたと31日、公示した。 売上は11兆1962億ウォンで、昨年同期比11.3%減少した。 純利益は4473億ウォンで、55.8%減少した。 前四半期対比では売上は1.9%減少し、営業利益は42.6%増加した実績だ。 事業部門別の実績を見ると、石油化学部門は売上4兆4609億ウォン、営業利益291億ウォンを記録した。 米国関税の影響や前方産業の需要鈍化で、前四半期対比売上が減少したが、原料価格の下落にともなうスプレッド改善と費用節 2025-11-01 10:46:38
  • ポスコ、米鉄鋼大手の持分買収を検討
    ポスコ、米鉄鋼大手の持分買収を検討 ポスコホールディングスが米国の鉄鋼高率関税負担を克服するため、米国最大の鉄鋼会社の一つであるクリーブランド·クリフス(Cleveland-Cliffs)に兆単位規模の大型投資を断行する案を検討していることが分かった。 米大手鉄鋼会社の持分確保を通じ、直ちに現地市場に供給する物量を確保し、米国の関税障壁に正面から対応するという戦略とみられる。 クリーブランド·クリフスは30日(現地時間)、自社のホームページに掲載した声明を通じ、先月17日(現地時間)、ポスコと戦略的パートナーシップ了解覚書 2025-11-01 10:40:24
  • 起亜、第3四半期の営業利益1兆4622億ウォン…前年比49.2%↓
    起亜、第3四半期の営業利益1兆4622億ウォン…前年比49.2%↓ 起亜は今年第3四半期の業績カンファレンスコールを通じ、売上高28兆6861億ウォン、営業利益1兆4622億ウォンを達成したと31日、明らかにした。 売上高は前年同期比8.2%増えたが、営業利益は49.2%減少した数値だ。 同期間の当期純利益は37.3%減の1兆4225億ウォンを達成した。 起亜関係者は“グローバルハイブリッド需要の持続的な増加と電気自動車販売の拡大などで、歴代第3四半期基準で最大販売および最大売上高を記録した”とし、“ただし、米国の関税影響の本格化およびグローバルインセンティブの増加 2025-10-31 16:59:59
  • 現代モービス、第3四半期の営業利益が前年比14%減少…「第4四半期は製品競争力で勝負」
    現代モービス、第3四半期の営業利益が前年比14%減少…「第4四半期は製品競争力で勝負」 現代モービスは今年第3四半期の業績発表を通じ、売上高15兆319億ウォン、営業利益7803億ウォンを記録したと31日、明らかにした。 昨年第3四半期と比べて売上高は7.4%増えたが、営業利益は14.1%減少した。 同期間の当期純利益は1%増の9305億ウォンを記録した 現代モービス関係者は“完成車へのモジュール製品および核心部品の供給量が着実に増え、米国電動化新工場の本格稼動を通じた物量増加が売上増加を牽引した”とし、“AS部品に対するグローバル需要の強さと友好的な為替効果も外形成長に力を加えた 2025-10-31 16:34:15
  • ハンファシステム、第3四半期の営業利益225億ウォン…前年比63%急減
    ハンファシステム、第3四半期の営業利益225億ウォン…前年比63%急減 ハンファシステムは第3四半期の連結財務諸表基準で、売上高8077億ウォン、営業利益225億ウォンを達成したと31日、公示した。 昨年第3四半期と比べ、売上高は26.4%(1687億ウォン)増加したが、営業利益は62.7%(378億ウォン)減少した。 同期間の当期純利益は1763.7%(1437億ウォン)増の1518億ウォンを達成した。 第3四半期の売上増加は戦術情報通信次世代軍用無線機(TICNTMMR)2次量産とUAE・サウジアラビアに輸出した天弓-II多機能レーダー(MFR)供給件など、防衛産業部門の大規模事業が牽引した。 ただ、営業利益 2025-10-31 16:24:24
  • 大韓航空、CAPA選定「今年のアジア航空会社」に選定
    大韓航空、CAPA選定「今年のアジア航空会社」に選定 大韓航空は世界的な航空コンサルティング専門機関であるアジア太平洋航空センター(CAPA)から「今年のアジア航空会社(2025 Asia Airline of the Year)」に選ばれたと31日、明らかにした。 授賞式は前日午後、シンガポールで開かれた「2025 CAPA航空会社リーダーサミットアジア(Airline Leader Summit Asia)」行事で行われた。 この賞は今年、卓越した戦略とリーダーシップを発揮し、アジア地域の航空産業発展に大きな影響を与える航空会社に授与する。 CAPA審査委員団は、大韓航空がアシアナ航空を買収する過程で見せた 2025-10-31 16:21:22
  • サムスンSDI、BMWと「全固体バッテリー実証プロジェクト」共同推進
    サムスンSDI、BMWと「全固体バッテリー実証プロジェクト」共同推進 サムスンSDIはドイツのプレミアム完成車ブランド「BMW」、米国のバッテリー素材専門メーカー「Solid Power」と全固体バッテリーの自動車搭載のための技術検証プロジェクトを共同で推進すると31日、明らかにした。 このため、サムスンSDIは最近、BMW、Solid Powerと全固体バッテリーの開発及び実証のための「3者業務協約」を締結した。 今回の協約を通じ、サムスンSDIはSolid Powerが開発した固体電解質を活用し、エネルギー密度と安全性をさらに高めた全固体バッテリーセルを供給し、BMWはこれを基盤に全固体バッテリー 2025-10-31 16:17:53
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