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  • 現代自・起亜・ジェネシス、米国専門誌「2025ベスト10」…グループ基準最多
    現代自・起亜・ジェネシス、米国専門誌「2025ベスト10」…グループ基準最多 現代自動車グループは米国の有力自動車専門誌「カー·アンド·ドライバー(Car and Driver)」が主管する「2025ベスト10(10 Best Trucks for 2025、以下ベスト10)」に現代自アイオニック5/5N、起亜テルライド、ジェネシスGV70がそれぞれ選定されたと5日、明らかにした。 これは昨年に続き、現代自動車グループの3つのブランドがすべて名を連ねると同時に、自動車グループ基準で最多選定だ。 また、現代自専用の電気自動車プラットフォーム「E-GMP」基盤の車両がベスト10に上がり、優秀な電気自動車商品の競争 2024-12-05 13:26:30
  • ジェネシス、モータースポーツ公式進出…「マグマレーシングチーム」初公開
    ジェネシス、モータースポーツ公式進出…「マグマレーシングチーム」初公開 ジェネシスブランドが高性能プログラム「ジェネシスマグマ」を基盤にモータースポーツに進出する。 ジェネシスは4日(現地時間)、UAEドバイで「ジェネシスモータースポーツプレミアイベント」を開催し、モータースポーツへの参加を公式に宣言した。 この日のイベントで、ジェネシスは耐久レース中心のモータースポーツ参加計画を発表し、レーシングチーム「ジェネシスマグマレーシング」をグローバルで初めて公開した。 これと共に、ジェネシスならではの高性能技術力と美学的アイデンティティを集約した「GMR-001ハイパ 2024-12-05 12:16:59
  • サムスン電機、全事業場の廃棄物埋立ゼロ「最高等級」
    サムスン電機、全事業場の廃棄物埋立ゼロ「最高等級」 サムスン電機は国内外のすべての事業場が「廃棄物埋立ゼロ」認証最高等級であるプラチナを獲得したと5日、明らかにした。 「廃棄物埋立ゼロ(ZWTL・Zero Waste To Landfill)」は、事業場で発生する廃棄物を再び資源として活用する割合に応じて、プラチナ(100~99.5%)、ゴールド(99.4~94.5%)、シルバー(94.4~89.5%)の等級を付与する。 企業の資源循環努力を評価するグローバル指標として活用され、ULソリューションズ(UL Solutions)で評価する。 サムスン電機は昨年、水原(スウォン)·世宗(セジョン)·釜 2024-12-05 12:07:25
  • 【CES 2025】サムスン電子のハン・ジョンヒ副会長、基調演説で「ホームAI」戦略の公開
    【CES 2025】サムスン電子のハン・ジョンヒ副会長、基調演説で「ホームAI」戦略の公開 サムスン電子がグローバルメディアとパートナーに来年1月初め、米国ラスベガスで開催する世界最大の情報技術(IT)・家電展示会「CES 2025」の招待状を送った。 サムスン電子は5日、自社ニュースルームを通じ、CES 2025開幕前日の来年1月6日午後2時(現地時間)、プレスカンファレンスを実施し、サムスン電子のハン·ジョンヒ副会長(DX部門長)が基調演説に乗り出すと明らかにした。 今回の行事では「皆のための人工知能(AI):経験と革新の拡張」という主題で、サムスン電子のホームAI戦略が公開される予定だ。 こ 2024-12-05 12:00:00
  • ハンコックタイヤ、タイヤモールド素材の循環技術開発
    ハンコックタイヤ、タイヤモールド素材の循環技術開発 ハンコック・アンド・カンパニーグループのグローバルリーディングタイヤ企業であるハンコックタイヤ・アンド・テクノロジーのハイテク中央研究所「ハンコックテクノドーム」が産業通商資源省の「素材部品技術開発事業」に参加し、タイヤモールド素材の資源循環技術開発を進めると4日、明らかにした。 素材部品技術開発事業は国内製造業のグローバル競争力向上および海外依存度を緩和し、国内技術高度化と未来市場先取りのための素材·部品技術開発を支援する国策事業だ。 産業省で「廃金型、工具鋼材素材化および精 2024-12-04 20:20:27
  • 現代自・起亜、11月の米国販売台数15.4万台…前年比14.7%↑
    現代自・起亜、11月の米国販売台数15.4万台…前年比14.7%↑ 現代自・起亜の11月の米国市場での販売台数が2カ月連続で二桁の増加率を記録し、善戦したことが分かった。 特に、ジェネシスは過去の月間最多販売台数を記録した。 4日、現代自動車グループによると、現代自(ジェネシスを含む)と起亜の11月の米国販売台数は15万4118台で、前年同期比14.7%増加した。 メーカー別では、現代自が10.4%増の8万411台を、起亜が20.2%増の7万107台を記録した。 現代自、起亜ともに歴代11月の販売台数で最高記録だ。 同期間、ジェネシスも33.7%増の8003台を販売し、月間基準で最多販売台数を 2024-12-04 20:13:05
  • アシアナ航空、中国路線就航30周年…24都市・31路線の運航
    アシアナ航空、中国路線就航30周年…24都市・31路線の運航 アシアナ航空が22日、中国路線に就航して30周年を迎える。 アシアナ航空は4日、韓中就航30周年を記念し、北京首都空港・第3ターミナルで記念行事を行った。 アシアナ航空はこの日、OZ334便の北京~仁川航空便チェックインカウンターにイベントブースを設置し、景品抽選をするなど記念行事を開いた。 1994年12月22日、金浦~北京、金浦~上海便を就航し、中国の空の道を開拓したアシアナ航空は30年間、両国の架け橋の役割を果たしてきた。 現在まで中国に最大24都市・31路線を運航し、韓国最多の中国路線運航航空会社の 2024-12-04 15:47:24
  • ハンファシステム、2050億ウォン規模の「天馬システム統合PBL」契約
    ハンファシステム、2050億ウォン規模の「天馬システム統合PBL」契約 ハンファシステムが防衛事業庁と2050億ウォン規模の「天馬体系統合成果基盤軍需支援(PBL、Performance Based Logistics)3次事業」契約を締結したと3日、明らかにした。 今回の事業は陸軍の装甲車に搭載された「短距離地対空誘導兵器体系」である天馬の運用維持のためのPBL件だ。 ハンファシステムは既存に供給していた探知·追跡レーダーだけでなく、射撃統制装置と車体まで進める体系統合PBL契約を成功させ、韓国最高のMRO専門業者としての地位を強固にしたという評価だ。 現在、軍は戦時作戦持続能力と戦闘準 2024-12-04 10:32:35
  • 起亜2027年の株主還元率35%に…営業利益率10%以上
    起亜"2027年の株主還元率35%に…営業利益率10%以上" 起亜が企業価値のバリューアップに向けた中長期計画を発表した。 会社は高付加価値電気自動車の販売を増やし、2027年までに総株主還元率35%、営業利益率10%以上に高めるという戦略だ。 起亜は3日、2030年までの中長期戦略目標を盛り込んだバリューアッププログラムを公示した。 来年から2027年まで営業利益率を10%以上高め、売上成長率も年平均10%以上を維持するという目標を提示した。 配当性向を25%以上、1株当り配当金を5000ウォンに設定し、自社株買い入れを最大10%まで増やし、総株主還元率を35%まで高めると明らか 2024-12-04 10:26:38
  • 大韓航空、11日にアシアナを子会社に編入…持分63.9%取得
    大韓航空、11日にアシアナを子会社に編入…持分63.9%取得 大韓航空が約4年ぶりに企業結合手続きを全て終え、11日付でアシアナ航空を子会社に編入する。 大韓航空は11日に行われるアシアナ航空の第三者割当有償増資に参加し、1兆5000億ウォンを投資し、新株約1億3157万株(持分率63.9%)を取得する予定だと3日、公示した。 大韓航空はこれに先立って、納入した契約金および中途金総額7000億ウォンの他に残金8000億ウォンを追加投入する。 新株引受取引は通常、企業結合の最後の段階で行われる。 残金納入まで終われば、大韓航空はアシアナ航空の筆頭株主になり、アシアナ航空は 2024-12-04 10:20:32
  • アシアナ、中国路線就航30周年…24都市・31路線を運航
    アシアナ、中国路線就航30周年…24都市・31路線を運航 アシアナ航空が22日、中国路線に就航して30周年を迎える。 アシアナ航空は4日、韓中就航30周年を記念し、北京首都空港第3ターミナルで記念イベントを行った。 アシアナ航空は同日、OZ334便の北京~仁川便チェックインカウンターにイベントブースを設置し、景品の抽選を行うなど記念イベントを行った。搭乗口では搭乗客を対象に就航30周年記念品も贈呈した。このほかにも、中国のインスタグラムとも言える「小紅洲」にアシアナ航空をタグ付けし、イベントの写真を掲載すれば、今後抽選で景品を贈呈するSNSプロモーションも実施する。 2024-12-04 08:58:35
  • 現代自・起亜、インド工科大学3校とバッテリー・電動化分野の共同研究
    現代自・起亜、インド工科大学3校とバッテリー・電動化分野の共同研究 現代自・起亜がインド最優秀工科大学と提携し、バッテリー及び電動化分野の技術先導のための共同研究体系を構築する。 現代自・起亜は3日(現地時間)、IIT(インド工科大学)の3つの大学と共に、「現代革新センター」の共同設立に向けた業務協約を結んだと明らかにした。 IITは1951年に設立されたインド最高水準の工学教育機関で、インド全域に23のキャンパスを運営し、革新的な研究と優秀な人材養成を通じ、世界的な名声を保有している。 今回の共同研究には特に、インド学界内の影響力が優秀なIITデリー、IITボンベイ、I 2024-12-03 16:20:03
  • 斗山エナビリティ、5.7GWの揚水発電市場の攻略
    斗山エナビリティ、5.7GWの揚水発電市場の攻略 斗山エナビリティが韓国の揚水発電事業市場の攻略に本格的に乗り出すと3日、明らかにした。 政府の第11次電力需給基本計画によると、再生エネルギーの拡大による電力網の安定のため、2038年までに計21.5GWの長周期エネルギー貯蔵システム(ESS)が必要になるものとみられる。 この中で代表的な技術に挙げられる揚水発電は約5.7GW(計9基)規模の新規設備が建設される予定で、数兆ウォン台の市場が形成されるものと見られる。 現在、韓国水力原子力(韓水原)は13年ぶりに忠清北道永同郡(チュンチョンブクド·ヨンド 2024-12-03 16:11:50
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