[大韓航空 2.0] 伝統を「脱いで」、現代を「着る」…統合大韓航空時代を開く新しいCIを公開
大韓航空が自社を象徴する太極マークを41年ぶりに全面交換し、航空機の顔には果敢に「AIR(航空)」を剥がした。 統合大韓航空時代を迎え、あえて事業領域を表現した名前を航空機の塗装に固執する必要はないという自信の表現だ。 また、単純な航空会社を越え、韓国を代表するグローバル企業に跳躍するという意志も強調した。 大韓航空は11日、ソウル本社の格納庫で、「ライジングナイト(Rising Night)」イベントを開き、新規CIと新しいロゴを公開した。 この日の行事には韓進グループの趙源泰(チョ·ウォンテ)会長を
2025-03-12 11:55:42