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  • サムスン重工業、LNG貨物倉の国産化に成功…商業LNG船に初搭載
    サムスン重工業、LNG貨物倉の国産化に成功…商業LNG船に初搭載 サムスン重工業が7500㎥級LNG運搬船に韓国型LNG貨物倉(KC-2C)を搭載して引き渡し、韓国型LNG貨物倉時代を本格化する。 サムスン重工業は大韓海運LNGと協力し、韓国型貨物倉「KC-2C」を商業用LNG運搬船に初めて搭載したと27日、明らかにした。 このLNG運搬船は今月引き渡され、統営(トンヨン)から済州(チェジュ)LNG基地までLNG輸送の初航車を順調に終えた。 サムスン重工業と大韓海運LNGは昨年8月、LNG運搬船の既存貨物倉をKC-2Cに改造する内容の契約を締結している。 以後、巨済(コジェ)造船所で工事を進めてきて 2025-10-27 15:19:05
  • ポスコインターナショナル、第3四半期の営業利益3159億ウォン…前年比11.6%↓
    ポスコインターナショナル、第3四半期の営業利益3159億ウォン…前年比11.6%↓ ポスコインターナショナルは今年第3四半期の連結基準売上8兆2483億ウォン、営業利益3159億ウォンと暫定集計されたと27日、公示した。 売上高と営業利益は前年同期比それぞれ1.3%、11.6%減少した。 直前の第2四半期と比べると、売上高は1.3%、営業利益は0.7%小幅増加した。 主要原材料価格の変動とグローバル景気鈍化が実績の影響を及ぼしたものと把握される。 ポスコインターナショナルは“グローバルサプライチェーンの不安と景気変動にもかかわらず、エネルギー、素材など核心事業の安定的なポートフォリオを土 2025-10-27 15:07:20
  • HMM、グローバルレベルの不正防止・規範遵守認証取得
    HMM、グローバルレベルの不正防止・規範遵守認証取得 HMMはグローバル認証機関のロイド認証院(LRQA)から不正防止経営システム(ISO 37001)と規範遵守経営システム(ISO 37301)の統合認証を獲得したと27日、明らかにした。 ISO 37001は企業の賄賂・不正危険を予防し管理するための制度であり、ISO 37301は法規遵守と関連リスクを統制・管理するための制度だ。 いずれも国際標準化機構(ISO)が制定した最高水準の国際認証だ。 HMMは今回の認証のため、△倫理・遵法経営方針と管理規定樹立 △代表理事主宰のコンプライアンスプログラム(公正取引自律遵守制度)宣布式開催 △部署別 2025-10-27 15:04:18
  • 月探査・ヒューマノイドロボット市場開拓…現代自、東レグループと未来モビリティ協力
    月探査・ヒューマノイドロボット市場開拓…現代自、東レグループと未来モビリティ協力 現代自動車グループが日本の東レグループと未来モビリティ分野で共同開発を本格化する。 現代自動車グループは24日、東レグループと戦略的共同開発契約(Strategic Joint Development Agreement)を締結したと27日、明らかにした。 現代自動車グループは昨年4月、東レグループとモビリティ性能の向上及び安全性確保のため、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)など、高性能複合素材の共同開発に対する包括的協力契約を結んだ。 その後、両社は緊密な協業を通じ、シナジーを極大化できるプロジェクトを発掘し、両社の力量を 2025-10-27 15:00:36
  • SKハイニックス、米OCPで次世代NANDストレージ製品戦略を公開
    SKハイニックス、米OCPで次世代NANDストレージ製品戦略を公開 SKハイニックスが13~16日(現地時間)、米カリフォルニア州サンノゼ(San Jose)で行われた「2025 OCP(Open Compute Project)グローバルサミット」行事に参加し、次世代NANDストレージ製品戦略を発表したと27日、明らかにした。 会社は“AI推論市場が急成長し、多くのデータを迅速かつ効率的に処理できるNANDストレージ(Storage、貯蔵装置)製品の需要が大きく拡大している”とし、“これに対し、当社は「AIN(AI-NAND)Family」ラインナップを構築し、AI時代に最適化されたソリューション製品で、顧客の需要を充 2025-10-27 14:55:46
  • HD現代、米ハンティントン・インガルスと次世代軍需支援艦の共同建造
    HD現代、米ハンティントン・インガルスと次世代軍需支援艦の共同建造 HD現代が米国最大の防衛産業造船会社であるハンティントン・インガルス・インダストリーズ(Huntington Ingalls Industries)と共に、米海軍「次世代軍需支援艦」建造に着手し、マスガ(MASGA・米国造船業を再び偉大に)プロジェクトに速度を上げる。 韓国と米国間の軍需支援艦分野の協力の初事例だ。 両社は合弁法人を設立し、米国内の造船所の買収にも乗り出すなど、米国内の造船業復活に向けた動きにも本格的に乗り出す方針だ。 HD現代はハンティントン・インガルスと「商船および軍艦の設計・建造協力に関する合意覚書」 2025-10-27 14:10:46
  • イースター航空、金浦空港に統合整備センター新設へ…運行安定性の強化
    イースター航空、金浦空港に統合整備センター新設へ…運行安定性の強化 イースター航空は24日、金浦(キムポ)国際空港に統合整備センターを新設し、開所式を行ったと26日、明らかにした。 新しく構築したイースター航空の統合整備センターは約1700坪規模で、既存分散運営されていた△部品および資材管理 △航空機点検 △塗装、板金など航空機修理 △整備技術教育などを一ヶ所で遂行できるように設計された。 位置も係留場付近にあり、統合整備センターから航空機まで部品を移送する物理的距離と時間を短縮することができる。 今回の統合整備センターの構築を通じて整備効率を極大化すること 2025-10-27 11:35:35
  • サムスン電子、オーストラリアで「最も愛される家電ブランド」に選定
    サムスン電子、オーストラリアで「最も愛される家電ブランド」に選定 サムスン電子はオーストラリアの消費者評価機関「Finder」が主管する2025顧客満足アワードで、最も愛される家電ブランドに選ばれたと26日、明らかにした。 Finderはオーストラリアで最も影響力のある消費者評価機関の一つで、家電・通信・金融など様々な分野のブランドと製品を評価し、消費者の選択を支援する。 オーストラリア全域の6万人を超える消費者を対象に、20以上のブランドの△製品革新 △性能 △信頼性 △価値 △使いやすさなどを総合評価して選定する。 サムスン電子は人工知能(AI)とオーダーメード型機能を通じ 2025-10-27 11:31:37
  • LG電子、6G・量子・宇宙技術の先取りに乗り出す
    LG電子、6G・量子・宇宙技術の先取りに乗り出す LG電子が6世代移動通信(6G)、人工知能(AI)、量子、宇宙産業など未来技術主導権の先取りのため、産・学・研の専門家たちと膝を突き合わせたと26日、明らかにした。 LG電子は24日、LG電子の瑞草(ソチョ)R&Dキャンパスで、韓国科学技術院(KAIST)、韓国標準科学研究院(KRISS)と共に、「Future 2030サミット」を開いた。 未来技術分野の研究開発現況を共有し、技術目標、有望技術、応用・サービス展望などを交流し、未来の方向性を議論する技術交流行事だ。 LG電子は2022年からKAIST、KRISSと技術交流行事である6Gグ 2025-10-27 11:27:57
  • ティーウェイ航空、釜山-福岡・札幌定期便を新規就航
    ティーウェイ航空、釜山-福岡・札幌定期便を新規就航 ティーウェイ航空は27日、釜山発の福岡、札幌定期便の直行路線を新規就航したと明らかにした。 26日、金海国際空港で開かれた就航式にはティーウェイ航空のキム・ハンギル釜山支店長と韓国空港公社のナム・チャンヒ金海空港長をはじめとするティーウェイ航空の役職員および関係者たちが参加し、新規路線の就航を記念した。 ティーウェイ航空の釜山-福岡路線はこの日から毎日2便運航する。午前便は釜山の金海国際空港から午前9時に出発し、現地時刻の午前10時に福岡国際空港に到着する。夕方の便は釜山の金海国際空港から 2025-10-27 10:26:10
  • パラタ航空、国際線航空券の販売開始…来月17日に日本・ベトナム就航
    パラタ航空、国際線航空券の販売開始…来月17日に日本・ベトナム就航 韓国の格安航空会社(LCC)であるパラタ航空は27日、本日から冬季シーズンの国際線航空券の販売を開始すると発表した。日本の東京・大阪、ベトナムのダナン・ニャチャン・フーコックなどパラタ航空が就航を控えた国際線5路線が対象であり、新規就航を記念した特価プロモーションも同時に実施する。 パラタ航空は来月17日から仁川出発日本の成田、ベトナムのダナン・フーコック路線の運航を始め、同月24日には日本の大阪とベトナムのニャチャン路線にも就航する予定だ。 このため、7月末の1号機を皮切りに毎月航空機を1機 2025-10-27 09:42:11
  • サムスン電子-ソフトバンク、6G・AI基盤の次世代通信技術協力
    サムスン電子-ソフトバンク、6G・AI基盤の次世代通信技術協力 サムスン電子は日本のソフトバンクと第6世代移動通信(6G)および人工知能(AI)基盤のネットワーク技術など、次世代通信技術研究協力のための業務協約を締結したと24日、明らかにした。 両社は次世代通信を未来技術確保が必要な重点分野に選定し、△6G △AI for RAN(無線接続網のためのAI) △AI and RAN(AIと無線接続網の結合) △Telco LLM(通信データ特化大型言語モデル)を4大核心技術分野に決めた。 これを土台に新しい活用事例を発掘し、核心技術の共同研究と検証を共に推進する計画だ。 今年から6G標準化と7GHz(ギガヘルツ 2025-10-24 16:41:39
  • サムスン重工業、レインボーロボティクスと「造船用ロボット開発」に乗り出す
    サムスン重工業、レインボーロボティクスと「造船用ロボット開発」に乗り出す サムスン重工業が未来競争力確保のため、「造船業特化ロボット」開発に本格的に乗り出す。 サムスン重工業は韓国代表ロボット専門企業であるレインボーロボティクス(RAINBOW ROBOTICS)と「造船用ロボットの開発および事業化のための業務協約」を締結し、協同ロボットを基盤とした人工知能(AI)搭載溶接ロボットの開発に乗り出すと24日、明らかにした。 今回の協約により、サムスン重工業は独自に蓄積した溶接ロボット運営データと実証のためのテスト環境を提供し、レインボーロボティクスはロボットハードウェア開発と 2025-10-24 16:36:36
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